結婚式でのお車代って、
おいくらくらいが、相場なんですかね?
と、結婚式を控えた職場の後輩に聞かれました。
先日、職場の新人の女子ちゃんと話していて、
「彼に、就職お祝いのプレゼントにって、
これをもらったんです~」
という微笑ましい、のろけ話に発展しました。
新人ちゃんがもらったというのは、
おしゃれな名刺入れ。
皮製品なので、使うごとに味の出る小物ですね。
しかし新人ちゃんとしては、
「名刺を使わない部署なので、
大事にしまっておきます」とのことでした。
私は結婚したいのですが、悩みがあります。
それは、彼の仕事が飲食店のアルバイトで、
私よりも収入が低いことです。
彼の年収は約200万円で、もし妊娠や出産を機に、
私が仕事を辞めたら、生活が成り立ちません。
そのことが不安で、結婚に踏み切れずにいます。
彼は、自分の仕事に誇りを持っており、
いずれは独立したいと考えているようなので、
転職を勧めても、あまり乗り気ではありません。
クリーニングに出す機会の多い衣類といえば
「シャツ」ですが、クリーニングに出すと、
ボタンが割れたり、取れたりするトラブルがあります。
私も、夫のワイシャツをクリーニングに
出すのですが、2~3ヶ月に一度くらい、
ボタンが欠けたり、割れたりしています。
クリーニングのシャツのボタンが
割れるのを、防ぐ方法はあるのでしょうか?
クリーニング店に勤めている友人がいるので、
話を聞いてみました。
私はいつも決まって、同じタイプの男性を、
好きになってしまいます。
1位:仕事 2位:趣味 3位:恋愛
というように、恋愛の優先順位が低い
男性のことを、好きになってしまうんです。
好きになって、付き合えたとしても、
メールの頻度や、会える回数が少ないので、
寂しくて仕方ありません。
私は寂しがりやだから、仕事や趣味優先の
男の人とは相性がイマイチだとわかっているのに、
どうしても、好きになってしまうんです。
そこで、仕事や趣味優先の男の人と、
うまく付き合うコツを、恋愛経験豊富な
友人に、教えてもらうことにしました。
最近、実家の固定電話に、我が子になりすました
詐欺の電話がかかってきた、と実母からの連絡。
1回目の電話を切るまで、途中まで私の弟だと、
すっかり信じていた、というから、恐ろしい!
それに加えて、非通知の電話も増えてきていて、
困っている様子です。
迷惑電話は、気にせずに放っておけばいい、と
いう実母ですが、やっぱり心配です。
実は最近、私も固定電話に、非通知電話の対策を
したばかりなんです。
実母にも勧めた、非通知電話を着信拒否して、
固定電話を快適に使う方法があるんです。
オススメの対策法を教えますね!
私の友人夫婦が、借り上げ社宅に住んでいます。
借り上げ社宅とは、会社が所有している社宅と違い、
普通のアパートやマンションを、会社が賃貸契約し、
その物件を、社員が会社から借りる制度です。
しかも、普通に同じ物件を借りるより、格安で
借りられます。
友人は、家賃がとても安いので、このまま社宅に住むか、
新築で家を建てようか、迷っているそうです。
もし、家を建てるとすると、住宅手当が
出るのですが、借り上げ社宅に住んでいる方が
断然安いからです。
それでも、やっぱり将来はマイホームに
住みたいので、建てるなら今か、それとも
家賃が安い分、貯金をするかで悩んでいます。
ドライブデートで、彼氏が運転している時に、
助手席の彼女は、夢の中・・・。
車が走行している時の振動って、心地よくて
ついつい眠くなってしまいますよね。
しかし、運転している人は、眠いからといって
そのまま眠れる訳でもないですしね。
私も、助手席で寝てしまうことがあるのですが、
仲の良い友人に、マナー違反よ、と言われました。
ひょっとして、私の彼氏も、助手席で寝ている
私を見て、マナー違反だと思っているのでは?
と、不安になります。
運転中に助手席で寝てしまうのは、いけないこと?
運転する側は、どう感じているのか、
調べてみましたよ!
犬ってかわいいですよね。
ペットショップのわんちゃんに、いつも癒されます♪
先日、パグという室内犬を飼っている友人に会ったら
真顔でこう聞かれました。
「お義母さんに、妊娠したら犬を他に預けなさい、
衛生的に良くないし…って、言われたの。
でも、私のまわりは妊婦さんでも、赤ちゃんがいても
飼っている家が多いのよ。どうしたらいい?」
うーん、なるほど。私は犬を飼った経験がないし
お義母さんも、飼ったことがないそう。
なんとなく、不衛生なイメージがあるのかもしれません。
お義母さんの心配する気持ちも、わからなくはないし
犬との生活をあきらめたくない、友人の気持ちもわかるので
調べてみることにしました。
「ちょっと、聞いてくれる?
うちの主人ったら、電気はつけっぱなし、
シャワーは、出しっぱなし。
注意すると、ケチ臭いって怒るのよ。
来年には、長男が高校に入学して
お金が掛かるっていうのに、
ちっとも節約に、協力してくれないのよ。」
友人が愚痴を、こぼしています。
私は思わず、笑ってしまいました。
「何を笑っているのよ。」
「3年前のウチの状況と、
全く一緒だと、思って。」
皆さんも、こんな経験ありませんか?
奥さんが、1円でも安くと思って、
チラシを見比べて、節約を心がけているのに
「そんなことするより、
住宅ローンや、保険・スマホ代を、見直した方が
はるかに節約できるよ。
たった数円しか、違わない特売品を
わざわざハシゴしてまで、買いに行くなんて
それこそ無駄だ。」とか、
「チマチマ節約するより、
資産を運用して、収入を増やす方がラクだ。」
という旦那様。
どちらの言い分も、一理あるように思えます。
そもそも、こんなに夫と妻とで、
意見が別れるのは、なぜでしょう?
調べてみると、どうも男性と女性では、
お金についての考え方、つまり、
金銭感覚が、違うようなのです。