喪中はがきの返事!出す時期と書き方はこんな感じ!

懐かしい人の訃報を、
喪中はがきで知ったとき
あなたはどうしてますか?
 

喪中はがきへの、返事は書かなくてもよい
ということになっていますが、

亡くなったことを、知らなかった場合に、
どうしてもお悔やみを伝えたい

というとき、ありますよね。

喪中はがきの返事!
 

もし、年内に届いたものに返事を出すなら、
なるべく早く出す
ことを、心がけましょう。

年明けになってしまう場合は、
1月7日(松の内)~立春ごろまでに、
寒中見舞いとして、出すといいみたいです。

スポンサーリンク



はがき?封筒?どっちでだすの?

普通はがきで、寒中見舞いとするか、

お悔み状として、出す場合には
封書で出します。
 

喪中はがきの返事!出す時期

封筒や便箋はを選び、
華美でないシンプルなものを選ぶようにします。
 

郵便物として出すのであるならば、
あて名書きは、郵便局の機械が読み取れるように
ふつうのインクで、書いた方がいいですね。
 

中身は毛筆の場合は、薄墨
万年筆の場合は、黒またはブルーブラックのインク
にします。
 

切手は、弔事用のものを使います。
はがき用と封筒用の、2種類があります。

封筒もはがきも、あて名は縦書きにします。

 

表書き

  • 住所は1~2行で、右側3分の1くらいのスペースに
  •  収めます。

  • 相手の氏名は、封筒の中央に住所より
  • 大きめに書きます。

  • 数字を書く時は、漢数字にします。
  • 社名や肩書きを入れる場合、社名は(株)などの
  •  省略NGです。
     

  • 敬称の書き方は、敬称○○ 氏名○○○○ 様 
  •  氏名の上に書きます。
     

  • 会社や団体に出す場合は、御中にします。
  • 脇付けと外脇付けの、併用できません

 
脇付けとは…相手にいっそうの敬意を表す場合に、
      相手の名前の左下に書き添えるものですが、
      現在は稀に見かける程度です。

      机下、侍史、御前など
 

外脇付けとは…手紙の内容や添付書類について
       説明を行うためのもの。
       親展、至急、○○在中など

 

裏書き

  • 封筒の中心線の右側に住所をかき、
  •  左側名前を書きます。

  • 日付を書く場合は、封筒の左上(外側)に書きます。
  • とじ目には、 のどれかを書きます。
  • 洋封筒の場合も、表書きは和封筒と同じにし、
  •  裏は、開封口左側にくるようにします。

  • 差出人の住所・氏名は、右側にかきます。

スポンサーリンク



書き出しはどのように書くの?

時候の挨拶は必要なく
亡くなったことを知らなかったということをお詫びし、

悲報を知った驚き、故人を偲び
ご遺族なぐさめと、励ましの言葉、
自愛を願う言葉で結びます。
 

相手の方の心中を察し
いたわる言葉をきちんと入れることを、忘れずに。
お悔やみ以外の用件や追伸文は絶対ダメです。
 

寒中見舞い 例文1 一般

寒中お見舞い申し上げます。

厳しい寒さが続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
おかげ様で私たちも変わりなく過ごしておりますので
他事ながらご安心くださいませ。
余寒も厳しいようですが、
お風邪など召されませぬようご自愛ください。

二○○○年 一月

 
例文2

松の内の賑わいも過ぎ、寒さも一段と厳しく
なってまいりました。
皆様お変わりございませんか。
私の方は、おとそ気分もようやく薄れ、
寒さに負けず気持ちを新たに頑張っています。
厳しい寒さが続きますが、どうかお身体を大切に。
まずは寒中のお見舞いまで。

平成○○年 一月吉日

 
お悔み状 例文1 ご主人を亡くされた知人へのお悔み

 ご主人様の突然の不幸を伺い、申し上げる言葉も
ございません。
 ご家族のお嘆きはいかばかりかとお察し申し上げます。
とりわけ奥様のご悲嘆を思いますと、お慰めのしようも
ありませんが、どうぞお子様のためにもお心を強くお持ち
くださいますよう、お祈り申し上げます。
それが、ご主人様に対しての何よりのご供養かと存じます。
 一日も早く立ち直られますことをお祈りいたします。
                       
                       敬具

もし、相手が喪中と知らずに
年賀状を出してしまったとしても、
失礼にはなりませんが、

先方の気持ちを配慮して、
励ましとお詫びの返事をだしておくと
丁寧でよろしいかと思います。
 

誰が、亡くなった時期はいつ頃なのか、
喪中ハガキをもらった相手との親密度が
どの程度なのかにもよりますが、

たとえ、
親しい間柄でも、砕けた書き方はNGです。

年賀状だけの、やり取りをしている間柄でも、
連絡をもらうのは、うれしいのではないでしょうか。

お気軽にコメントをどうぞ♪