冬になると恋しくなる豚まんと肉まん、中華まんその違いって?!

私の実家は菓子店を営んでいます。私が子供の頃から井村屋あんまん肉まんを販売していました。あんまんと肉まんが売れ残ると、私のおやつになるので、肉まんが大好きな私は、毎日肉まんが売れ残る事を心の底から祈っていました。今でも冬になると温かい肉まんが無性に恋しくなり、コンビニで肉まんを見るとついつい買ってしまいます。

しかし最近は豚まん肉まん中華まんピザまんなど様々なまん系が陳列されています。豚まんと肉まんは味的にも、見た目もよく似ています。そこで豚まんと肉まん、中華まんはどう違うのか気になったので調べて見ました。

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豚まんと肉まん、中華まんその違いって?!

冬になると恋しくなるのがコンビニの豚まん肉まん中華まんなどのまん系ですね。また関西方面に旅行に行くと、駅で売っている551蓬莱の豚まんは必ず買ってしまいますね。そんな皆に愛されている豚まん肉まん中華まんですがその違いをきちんと説明できないと言う方も多いのではないでしょうか。

元を辿っていくと豚まんと肉まん、中華まんはパオズ(包子)をヒントに日本人が開発した中華料理に点心の一種です。そこで豚まんと肉まん、中華まんその違いを説明します。

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  • 豚まん
  • 豚まんとは豚挽肉と玉葱、干し椎茸、竹の子などを細かく刻んで、中華風に味付けされたアンを、強力粉と薄力粉を発酵させた生地に包んで蒸しあげたまんじゅうの事です。豚まんは関西地方で呼ばれている肉まんの事を言います。

    ※豚まんは粗目に挽いた豚肉を使用し、肉まんよりも豚肉を多めにしているので値段は少し高めの設定になっています。

  • 肉まん
  • 肉まんとは豚挽肉と玉葱、干し椎茸、竹の子などを細かく刻んで、中華風に味付けされたアンを、強力粉と薄力粉を発酵させた生地に包んで蒸しあげたまんじゅうの事です。肉まんには、牛や鶏エキスを入れ味に複雑さと旨味を出しています。

  • 中華まん
  • 中華まんとは豚挽肉と玉葱、干し椎茸、竹の子、ネギ、しょうがなどを細かく刻んで、中華風に味付けされたアンを、強力粉と薄力粉を発酵させた生地に包んで蒸しあげたまんじゅうの事です。

関西地方では肉まんを豚まんと呼ぶわけは?

肉まん豚まん同じものだと言う事が解りましたが、最近では肉まん豚まん両方を扱うコンビニも多くあり、区別をする為に豚肉のカットの方法を変えているようです。ではなぜ関西地方では肉まんを豚まんと呼ぶのでしょか?それには歴史的な深い理由がありました。

関西地方では農作業に牛を使い、関東地方ではを使っていました。時代は変わり農作業では家畜を使わなくなり、関西地方では食材として処分をしていました。しかし関東地方では馬は食べる所が少ないといった理由から、食材にはせずに処分していました。関東地方では豚の餌になるさつま芋などがよく採れたので、養豚が盛んになり豚肉を食べる様になりました。

そういった歴史もあり関西地方では、肉といえば牛を差す言葉として定着しました。豚肉は、鶏肉はかしわと言って区別をして呼んでいます。そこで関西地方では、肉まんには牛肉が入っているものを差します。

さいごに

肉まん、豚まん、中華まんは点心の一種である事や、地方によって呼び名の違いがある事に驚きました。地方ごとに産業の発達などが異なるのは日本は狭いようで、とても広いと言うことですね。歴史を紐解いていくと食べる時にはとても楽しくなります。私は豚肉が大好きなので、カット量が多いのならばこれからは豚まんを食べようと思いました。

肉まん、豚まん、中華まんは、栄養価も高いので、疲れた時などに手軽に食べれてとても良いと思います。コンビニにやスーパー、ドラックストアなど色々な場所で肉まん、豚まん、中華まんが売っています。その日の体調や気分で、どれを食べようか選んでみて下さいね。

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