野良猫を保護したい!保護の仕方と注意点は?!

我が家の近所には、可愛そうだからと言って野良猫に餌をあげる家が何軒かあります。可愛そうと言っても結局のところは、無責任に餌だけをやるだけで後は知らん顔をしています。もちろん去勢もしていないので、春・夏・秋・冬と次々に野良猫はも出産をし、気が付くと100匹以上の野良猫になっていました。

野良猫の餌場の衛生管理もされていないので、ハエやうじ虫被害、猫ノミ被害、年中猫のさかりでの騒音被害交通事故で亡くなる野良猫や、皮膚病の野良猫、病気でフラフラの野良猫などまわりの住民も困っていました。野良猫は警戒心の強いから捕まえられないと言って、保健所の人に連絡をしても駄目で、年々猫が増える一方でした。

そこで、近所の猫好きの人でお金を出し合い、去勢手術里親探しの為の一時預かりをする事にしました。そこで警戒心の強い野良猫の保護の仕方と、注意点を調べてみました。

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野良猫の保護の仕方はどうしたら良いの?!

野良猫を保護したいと思っていても、警戒心の強い野良猫はなかなか保護をする事が難しいのが現実です。野良猫は、警戒心が強くて中々慣れてはくれません。そこで、ゲージを使って捕獲するのが一番ベストです。そこで保護の仕方をご紹介します。

  • 餌を与える
  • 野良猫を慣れさせるには、やはり餌を与える事が一番です。さらにキャットフードを入れて野良猫が来る場所に置きます。外に置くのでドライ用のキャットフードがおすすめです。餌を与えて遠くで見守ります。

  • ゲージを使う
  • ゲージの奥の方に皿にれた餌を置きます。野良猫が中に入った事を確認してゲージのドアを閉めます。

    ※ゲージを使った捕獲は、怪我をしている場合や、栄養状態が悪い場合など急を要すると場合にしようする方が良いです。野良猫にとってゲージはとても怖い事です。人間に慣れる意味でも、餌を与えて徐々に近づいていき、人間が怖い者ではない事を知ってもらいましょう。

    段々と慣れてきて、触ったりする事が出来る様になれば、簡単に捕獲出来ます。

    野良猫を保護する時どのような事に注意したら良いの?!

    野良猫を保護の仕方が解かりましたが、では野良猫を保護する時にはどのような事に注意をしたら良いのでしょうか。そこで野良猫を保護する時に注意する点をご紹介します。

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    • 保護をする事に対して焦らない
    • 野良猫は警戒心が強いので、すぐには人間に慣れてはくれません。根気強く猫が慣れるのを待ちましょう。焦って追いかけまわしたり、無理に保護しようとすれば余計に人間を怖がって逃げてしまいますので注意しましょう。

    • ダニやノミ、寄生虫に注意する
    • 野良猫はずっと外で生活をしているので、ダニやノミ、寄生虫などがいる可能性が高いです。また保護をする際に野良猫に引っ掻かれたり、噛みつかれて感染症を起こす場合があります。保護をする際には、安全を期して長袖長ズボンを履き、厚手の軍手をすると良いでしょう。

    • 保護をした後はすぐに動物病院に行く
    • 上手く保護した後はすぐに動物病院に行きましょう。必ず健康状態を診察して、ダニやノミの駆除などをして綺麗に洗ってもらいましょう。

      ≪病院での診察料金≫

      初診料      1,000円~1,500円
      ノミ、ダニの駆除 1,000円~2,000円
      ワクチン     4,500円~8,000円
      尿検査      1,000円~3,000円
      検便       1,000円~3,000円
      血液検査     5,000円~8,000円

    さいごに

    最初はなかなか野良猫の保護の仕方は、上手く出来ませんでした。しかし皆が段々と慣れてきて、スムーズに野良猫達を保護できる様になりました。野良猫と言っても色々と性格も違います。

    そこで性格を見極めて、なかなか人に懐かない野良猫は、去勢をして地域で見守る事にして、人に懐く野良猫は、里親探しをする事にしました。まだまだ始めたばかりの活動なので、解らない事ばかりですが少しでも住みよい街づくりと、野良猫の幸せを思い頑張っていこうと思います。

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