黄砂対策!洗濯物を守る方法はコレ♪

花粉症歴25年の私は、寒い冬から暖かな陽気になりだす頃、何となく鼻がムズムズして花粉が飛ぶようになったと察する訳ですが、同時にいよいよ黄砂が風に乗ってくる季節なんだな、とも思います。

黄砂が飛ぶ時期の朝には、車のフロントガラスは黄色になっていることもありますよね。外にはこれだけの黄砂が漂っていると思うと、朝に干した洗濯物を夕方に取り込む頃には、一体どれだけの黄砂が洗濯物に付着しているやら。

お天気の良い日には、洗濯ものを外に干して乾かしたいですよね。太陽と風邪で自然に乾かした洗濯物は、何と言うか清々しい感じがしますから。とはいえ、飛んできた黄砂が肌に触れる衣類に影響を及ぼしていたら、と心配になることもあります。

黄砂が飛んでくる時期の洗濯物にはどんな対策をすればいいのか、調べてみました。

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黄砂の正体

黄砂は中国大陸の方からやって来る、と聞いたことがありますが、実際はゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の砂が気流によって巻き上げられた鉱物粒子、と言われています。

日本に黄砂がやって来るのは3月~5月で、4月頃がピークだと言われています。

花粉の粒子の大きさは約30μmですが、黄砂の粒子はもっと小さく約4μmと言われています。粒子が細かいため、洗濯物に付着すると繊維の奥まで入り込んでしまいます。また、黄砂は日本まで到達するルートを経て、私たちの体にも影響を及ぼすこともあるんです。

人体に影響の可能性がある黄砂

砂漠で強風によって巻き上げられた黄砂には微生物やカビの死骸などが付着しています。さらに、日本に飛来してくるまでに、中国大陸の大都市や工業地帯の化学汚染物質も付着することから、ぜんそくや花粉症の症状が悪化することもあります。

厄介なのは、少し前に話題にもなったPM2.5と呼ばれるさらに細かい粒子の有害物質も黄砂と一緒に飛散してくるということなんです。

安易に、ただの黄色い砂だと思っていたら、実は花粉症を酷くさせる一因になっていたとは。花粉症やアレルギー体質の人の居る家の中に、1日中外に干していた洗濯物を家の中に持ち込むことは、体の不調を招く原因になるということなんですね。

では、黄砂が飛ぶ時期に洗濯物はどのような対策を取ったらいいのか、詳しく見ていきましょうね。

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黄砂の時期の洗濯物の対策とは?

黄砂が飛ぶ時期に、いつものようにただ外に洗濯物を干すのは、洗濯物にたくさんの黄砂を付着させ、取り込んでからも部屋の中に黄砂を持ち込んでしまう原因になります。

できるだけ黄砂から洗濯物を守るためには、こんな対策を取っておくことをおすすめします。

部屋干し

濡れた洗濯物は、黄砂が付着しやすくなっています。絶対に洗濯物を付着させない、家の中にも持ち込みたくない人には、部屋干しがおすすめです。 日の当たる窓際に洗濯物を干すと乾きやすいですよ。

黄砂の飛ぶ時期は、3月~5月のおよそ3ヶ月と長い期間となりますが、4月のピークが過ぎれば5月頃の黄砂の飛ぶ確率は1/10ほどに減少すると言われています。黄砂の飛散状況を確認して、部屋干しにするかどうか検討するといいですね。

気象庁の黄砂情報を参考にしてみてくださいね。
https://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/

外干ししたい時の対策

黄砂の飛散の濃度が高い時には、部屋干しが基本です。しかし、部屋干しだと乾きにくかったり生乾きの臭いがするので、どうしても外に干したい人の場合には、黄砂の飛散状況が少ない日がおすすめです。

外干しした時には、ハンガーから外した後に洗濯物を手でパンパンと叩いてから部屋に取り込みます。とはいえ、洗濯物に付いたすべての黄砂が取り除かれるわけではありません。

黄砂の物理的な対策として、洗濯物のカバーを使って、外干しすると黄砂などが付着するのを抑えることができます。洗濯物ガードは、雨や黄砂、花粉を通しにくい素材ですが洗濯物の水蒸気は通しやすい構造になっています。

上記のような既製品の他にも、使い古しのシーツ2枚を縫い合わせてカバーにすることもできます。洗濯物を物干し竿に干した後に、縫い合わせたシーツを上から被せて両端を安全ピンなどで止めておきます。

シーツは通気性がいいので、カバーにしても洗濯物が乾きやすいんですよ。

まとめ

今回調べてみて、黄砂が飛ぶ時期には花粉症の症状が酷くなる気は以前からしていました。ああ、やっぱり、と思ったのですが、洗濯物を外で干していれば花粉も黄砂もついでにPM2.5も付着しているんですものね、気を付けないといけないですね。

黄砂の時期は、洗濯物はできるだけ部屋干しして、部屋には黄砂が入らないようにしようと思います。洗濯物のカバーもいいですよね。値段も高くないですし、購入してみてもよさそうです。

黄砂の影響を受けないよう、洗濯物の対策もバッチリしておきたいですね。

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