歌を聞くと脳や身体、心にも良い効果があるって本当?!

娘は高校生になりスマートフォンにしてからは、帰宅後だらだらスマートフォンゲーム三昧。いつも宿題を初めてからもイヤホンで歌を聞きながらの「ながら勉強」をしています。昭和の私は、本を読んだり、書き物をしたりと仕事家事をする時には無音でないと集中できません。

そんな娘とはながら勉強についての口論がありました。娘が言うには、歌を聞きながら勉強をする方が集中出来て、脳や身体さらに心にまで良いと実際に立証していると反論を始めたので、本当かどうか調べてみる事にしました。

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歌を聞くと脳や身体、心にも良い効果があるって本当?!

最近よく耳にする「歌を聞くことによって脳や身体、心にも良い効果がある」というのは本当でしょうか?ではなぜ歌を聞くと良い効果が現れるのでしょうか?最近の色々な研究では、歌を聞くとドーパミンβエンドルフィンが分泌される事が解ってきました。

ドーパミンやβエンドルフィンは脳内麻薬物質と言われていて、快感高揚感多幸感を味わう事が出来ます。βエンドルフィンはモルヒネの5倍から6倍と言われている物質で、痛みを感じにくくなる等の効果もあります。また感情だけでなく、歌を聞く事によりリラックスでき身体にも良い事が解っています。

歌を聞くことによる良い効果とは?!

歌を聞くと脳や身体、心にも良い効果がある事が解りました。では歌を聞く事によりどんな効果が現れるか具体的に紹介します。

  • 仕事では集中力がアップし、効率が上がる
  • 歌を聞く事により、他の方の電話や打合せでの話し声が消される事により集中力がアップし効率が上がります。昼食後等に襲ってくる睡魔も、歌を聞く事によって改善されます。時間帯によって、クラシックやアップテンポな歌に変化をつけるとさらに効果的です。

  • 歌を聞くと頭が良くなる
  • イギリスの心理学者エマ・グレイ氏の研究によると、50BPMから80BPMの歌を聞きながら勉強した学生は、聞かずに勉強した学生よりも、試験で良い点を取ったと発表しています。歌を聞く事によって、リラックスした状態で集中力がアップすることにより、記憶力が良くなり勉強の効率が上がります

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    50BPMから80BPMの歌は、いきものがかり「ラストシーン」、桐谷健太「海の声」、ミーシャ「Everting」、鬼束ちひろ「月光」、坂本龍一「戦場のクリスマス」があります。バラードクラシックジャズも良いです。

  • 運動中に歌を聞くとダイエット効果を高める
  • ランニングウォーキングの時に歌を聞く事により、ドーパミンβエンドルフィンが分泌され、気分が向上し、呼吸が楽になり辛さが軽減される事が解ってきました。気分よく走れるので、続けやすくダイエット効果も高めてくれます。スポーツ選手も歌を聞きながらトレーニングをしている方も多いので、ぜひ歌を聞きながら運動をしてみて下さい。

  • 悲しい歌でマイナスの感情が浄化され心が元気になる
  • 最近の研究では、感情を整えるのに泣く事が良いと言われています。ストレス社会で我慢する事や失恋等でマイナスの感情が増える時があります。悲しい歌など、賛同できる歌詞はマイナスの感情が浄化されます。辛い時は悲しい歌を聞いて思いっきり泣いて、心のケアをしましょう。

世界各国で色々と研究されており、歌は心や身体、脳にも良い事が立証されています。そんな歌を聞く事を習慣にして、心身ともに健康をこころがけてみて下さい。

さいごに

最近では、宿題勉強は自分の部屋ではなく、居間などのリラックス空間でする方が成績が上がると言われています。娘は居間のテーブルでごろごろしたり、歌を聞きながら宿題をしています。確かに娘は進学校に通っていますが、塾には通わず宿題しかしてないのに、成績はいつも上位です。

今までは娘の行動に納得がいきませんでしたが、歌を聞く事は脳や身体、心にまで良い事を知り、いまどきの勉強法仕事のやり方を取り入れなくてはいけないと思いました。皆さんも効率を上げ集中できるように歌を聞く事を実践してみてはいかがでしょうか?


 
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