部屋の作りに和風を取り入れる5つの方法

最近おじゃました友人の家が、以前の印象とまったく違っていました。畳の表替えをしたついでに、インテリアに合わない家具を処分して思い切って模様替えをしたようです。

少し昔の作りのマンションで和室があり、以前はちょっと古臭い印象のあった部屋だった友人の家。今はすっきりと片付いて、ずっとモダンな印象になりました。

自宅に帰るとなんだかため息が。
長い事同じレイアウトの家具。和室はなくフローリングだけの我が家は、何となく無機質な感じがします。改めて畳の部屋が羨ましく思えました

友人の家で感じたあの居心地良さを、我が家にでも再現してみたい
和室のないマンションでも和風を演出する方法、ちょっと調べてみました。

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和室が落ち着く理由

和室がなんとなく落ち着く」という気持ちは日本人なら誰もが感じるところですが、何か裏付けとなる理由があるのでしょうか。

実は和風の部屋に感じる心地よさは、色彩と関係しています。
和室でよく使われてるベージュには、心身ともに緊張を解きほぐす効果があると言われています。眺めているだけで、おのずとリラックス効果を得られるというわけです。

また、畳そのものにも癒し効果があります。
湿気の多い日本では、風通しを重視した家屋が作られました。湿度の調節機能がある畳も木造家屋に‏取り入れられてきました。

畳に使われている「い草」には、湿度調整、空気清浄、消臭などの効果もあります。喘息やアレルギーの原因となるホルムアルデヒドを吸着して分解する効果もあります。

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和風のテイストを取り入れる5つの素材

置き畳

和風といえば畳間。フローリングの部屋にも置くだけで畳間を再現できる「置き畳」は優れものです。半畳ほどの大きさのものを組み合わせて使うことが出来るので、どんな大きさの部屋でも設置が可能。値段も本物に比べるととても手ごろです。
色や素材も豊富で、好みの和室を作り出すことができるかも。

障子風スクリーン

障子の立て付けが無くても、障子風のスクリーンを使うことで簡単に障子が楽しめます。スクリーンなので取付も簡単です。

和モダンの家具

畳を使わずにフローリングが主流となり、柱や梁も壁に埋め込まれた昨今の住宅では、木材が現れる割合もぐっと減っています。洋室でもしっくりくる和の要素を取り入れたものが「和モダン」と呼ばれています。
時代箪笥民芸家具など、和のアンティークを上手に取り入れることで、和モダンの雰囲気を作り出すことが出来ます。

ひと工夫した照明

あかりを演出するだけで、柔らかな和風の雰囲気を作り出すことが出来ます。間接照明にして柔らかい光を演出したり、和紙を取り入れた天井照明やスタンドにしてみるのも良いアイデアです。

簡単に和のテイストに出来る素材として、「竹」があります。昔から茶屋や数寄屋造り家などに取り入れられてきました。竹そのものだけでなく、最近では竹を人工的に炭化させた「竹炭」が注目されています。見た目に和を感じられるだけでなく、消臭や湿度をコントロールする優れた効果を期待出来ます。

さいごに

洋風の部屋でも、思ったよりも簡単に和風の部屋にリメイクできることがわかりました。和風の素材も、意外と無理なくフローリングの部屋に馴染みます。

日本人にとって、やっぱり和風の作りは知らず知らずのうちに心を和ませてくれるもののようです。
和風のテイストを取り入れて、心癒される部屋にしてみましょう


 
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