風呂敷での浴衣の包み方!シワをつけずに持ち運びOK♪

去年の夏休み、高校生の娘は国際交流型のサマースクールに1週間、参加したんです。英語漬けのエキサイティングな毎日、自宅に帰ってきた時は「家に帰ってきたくなかった。」と言われ、親としては何とも寂しいような気持ちになったのでした。

その時の仲間とは今でもつながっていて、年に何回か会うイベントもあるのですが、地方に住む私たちにとってはなかなか行けるチャンスが巡ってこなかったのです。

しかし、今年の夏休みにホームカミングデーがあり、仲間たちと同じ場所で再び会えることになったんです。それがちょうど、夏祭りに呼ばれることとなり浴衣を持って現地で着ることになりました。

実は、サマースクールの時も浴衣を着る機会があったので持たせたわけですが、慣れない浴衣にたたむのも風呂敷で包むのにも四苦八苦しました。これからもきっと、浴衣を持ち運ぶ機会があるはずです。

浴衣の風呂敷での包み方を知っておくことも必要なことですよね。さっそく調べてみました。

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浴衣の持ち運びには風呂敷が最適!

浴衣を持ち運ぶ時には、浴衣をきれいにたたんで帯や着付け用の小物と一緒にまとめなくてはいけませんね。

この時にポイントになるのは3つ。

  • コンパクトにまとめる
  • 持ち運ぶ際にシワにならないようにする
  • 持ち出し先ですぐに着替えられるようにする

浴衣や着物をコンパクトにシワにならないよう、そして即座に荷物を広げられるよう持ち運ぶ時に便利なのが、風呂敷なんです。浴衣一式を風呂敷で包んで持ち出すのには最適なんですよ。

風呂敷といってもサイズも様々あって、着物や浴衣などを包むためのサイズは、二四巾(95㎝)か三巾(105㎝)と言われる100㎝四方のサイズの風呂敷が余裕をもって包めるのでいいですよ。

また、風呂敷の素材に関しては、ポリエステルなどの化学繊維素材の風呂敷もありますが、するするして滑りやすく浴衣が型崩れしやすいため、木綿のものがおすすめですよ。

さて、浴衣の風呂敷での包み方ですが、その前に基本になる浴衣のたたみ方を以下の動画でおさらいしておきましょうね。

浴衣って、年に数回ほどしかたたむことがないので、正しいたたみ方を忘れてしまうんですよね。ぜひ参考にしてみてくださいね。

浴衣の風呂敷での包み方

浴衣を持ち出す時に気を付けるポイントの、コンパクトに・シワにしない・すぐに着付けられるようにすることです。以上のポイントを踏まえて、浴衣を風呂敷に包んでいきます。では、包み方の手順を見ていきましょうね。

包み方の手順

  1. 風呂敷を広げて、たたんだ状態の浴衣、帯の順番で乗せます。

  2. 帯の上に、着付け用の小物を乗せていく。腰ひも・コーリンベルトを並べて置き、その上に肌着を乗せる。
  3. 浴衣の両端を肌着に被せて丸く包むように乗せた上に、前板を乗せる。

  4. 風呂敷を左右から中央にふんわりとたたむ。この時に、風呂敷の両端同士で結ばないようにします。

  5. たたんでいない残った風呂敷の上下の端も、中央にたたんで2回結ぶ

詳しい風呂敷の包み方は、下の動画で確認してみてくださいね。動画は袴の包み方ですが、浴衣や着物にも共通していることなので応用もできますね。

風呂敷で包んだ浴衣は、紙袋などに入れると持ち歩きやすくなりますよ。紙袋の大きさは、風呂敷で包んだ浴衣が中で動かないようにぴったりと収まるぐらいのサイズがいいです。

また、雨の日に持ち出す時には、風呂敷で包んだ後にビニールを被せるなどして雨から守りましょう。

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まとめ

全体的に丸く包むようにして収めているので、シワや折り目がつきにくい風呂敷の包み方になりますね。また、肌着を上の方に置いて包んでいるので、着付けの順番からも理にかなっていますよね。

浴衣を風呂敷に包む時には、よりコンパクトにしようと浴衣自体を小さく折りたたむことのないようにしましょう。小さくたたむと、厚みが出るのでそれだけ折り目やシワのリスクが増えますよ。

この包み方なら、着付ける時も浴衣がシワシワにならずに安心です。早速娘にも伝授したいと思います。


 
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