庭の雑草対策!芝生を保つポイントはコレ♪

青々とした公園の緑が茂るような庭に憧れて、グランドカバーには芝生を植えたいとずっと考えていました。その念願が叶って、5年前に芝生の庭にしたんです。

幼い頃、日曜大工が大好きだった実家の父が、庭に芝生を自分で植えて大事に手入れをしていたことを思い出します。でも、父が海外に単身赴任となり、芝生の管理ができない者が残った我が家の庭は、すっかり見るに堪えない状態になってしまったんです。

久しぶりに帰った父は、庭の芝生がすっかり雑草にやられた姿を見て、がっかりしていたと思います。その後、実家のには芝生は植えられていません。

そんなことを思い出すのも、我が家に5年前に植えた芝生の庭も、やっぱり雑草対策には頭を悩ませるようになってきているんです。芝生を保つために、雑草の管理の仕方のいい方法があったらいいのに。

庭の芝生の雑草対策について調べてみましたよ。

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芝生の雑草対策

芝生をきれいに保つためには、雑草を増やさないように、生えないように管理することが重要になります。とはいえ、雑草は繁殖力が強いのが特徴です。

どこからともなく雑草の種は飛んできて、芽を出しあっという間に成長し根を張っていきます。生命力の旺盛な雑草は、放っておけば芝生よりも上回るような勢いで繁殖していきます。

芝生を庭に植えてから1~2年ぐらいはそんなに管理していなくても芝生はきれいに保つことはできるものですが、4~5年も経つ頃には雑草が原因で芝生にトラブルが発生する場合もあります。

当たり前ですが、庭の芝生の雑草を管理する基本の対策とは、やっぱりシンプルに手で抜くことなんです。雑草を発見したら地道に抜いていきます。しかし、そんなことは百も承知なんですが、毎日芝生と向き合える時間がない人の方がほとんどです。

毎日が忙しく限られた時間の中でも、ポイントを押さえておくと芝生の雑草を管理することができますよ。対策法を詳しく見ていきましょうね。

芝生用の除草剤を使う

なるべくなら除草剤を使わずに、と考えている人もいますが、週末にしか芝生の管理をする時間がない人にはおすすめしたい対策法なんです。

雑草は、梅雨に入る夏の時期が一番成長します。週末にしか芝生の手入れができないからと言って、1週間も放っておくと見る間に草ボーボーの状態になってしまいます。こうなると、芝生の管理のモチベーションはグンと下がってしまいますよね。

芝生用の除草剤を使うメリットは、今生えている雑草を枯らすだけでなく、その後も雑草を生えにくくする作用もあります。とはいえ、芝生以外の雑草だけを枯らすには、雑草の種類によってもコツがあります。

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除草剤は雑草の種類にも注意

生えている雑草の種類によっても、除草剤を選ぶ必要があるんです。芝生と同じイネ科の雑草(スズメノカタビラ・オヒシバ・ニワホコリなど)には、その他の種類の広葉雑草用(カタバミ・スギナ・シロツメクサなど)の除草剤は効きません。

除草剤を選ぶ時には、その商品がターゲットとしている雑草や説明をよく読んでから購入して使いましょう。

除草剤は、雑草の成長が勢いづく前の春先のタイミングに使うのがいいとされています。とはいえ、人体にとっては無害だとは言えない除草剤は使わない方がいいに決まっています。除草剤の使用は、年に2~3回としています。限度と注意事項はよく読み、安全に使用するようにしましょうね。

長く芝生を保つためには、除草剤に頼るばかりではなくこんな対策法をしてみるといいんですよ。

雑草を安全に予防する対策法

雑草に限らず植物が育つ要素は、水・温度・空気・日光・栄養です。植物の成長要素を押さえた雑草対策は、理にかなっているため安全で効果的ですよ。

芝生の密度を高くする

芝生の密度を上げることで、雑草の侵入や成長を予防することができます。芝生を密に育てるには、芝刈りすることが重要なんです。

芝に限らず、植物の多くには上に伸びようとする性質があります。しかし、そこを切ることで、その切った部分の手前から脇芽を出して横方向に成長していくようになります。

芝刈りによって、それぞれの芝の脇芽を増やすことで芝生の密度は上がるため、雑草の種が飛んできても芝生の陰になり発芽しにくくなります。また、芝よりも背丈の低い雑草も日光が十分に届かずに成長できなくなります。

とはいえ、芝生の背丈を伸ばしすぎると風通しが悪くなるため、病気になる恐れがありますよ。

芝刈りのコツ

雑草対策をメインに考えると、スズメノカタビラなどの低い草丈の雑草の対策には、芝生の背丈は25mmほどに刈り込むと効果的です。日本芝の場合、芝の成長や見た目を考慮した時に20mmほどが理想的と言われているので、少しだけ長めに刈り込むといいですね。

雑草と同じように芝も、夏場には旺盛に成長します。夏場には月に3~4回芝刈りをするのがおすすめです。ということは毎週ということになりますが、芝の背丈が4mmほどになったら芝刈りをする目安と考えてみましょう。

肥料を秋冬は控える

芝生の状態が良好であれば、休眠期間に当たる秋冬に肥料を与えておくと春先の芝生の成長が良くなります。しかし、それは雑草にも同じことが言えるんです。

芝生の雑草が旺盛な時は、秋冬の肥料は控えてみましょう。

まとめ

庭の芝生を雑草だらけにしないためにも、芝刈りを適宜にしようと思います。しかし、まず庭に生え続けている雑草を何とかしないと・・・。

除草剤はなるべくは使いたくないのですが、手作業で雑草を全て抜き切るのにはやっぱり無理があるかと思うので、ここはひとつ除草剤のお世話になろうかと思っています。

そこからは芝の生育を促し、雑草を押さえる予防対策をしていこうと思います。

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