スーパーの野菜にカビが!交換返品願いはクレームにならない?

スーパーで買ったサツマイモ。見た目は、キレイなものでした。張り切ってサツマイモごはんを、と包丁を入れたら、あら残念。黒ずんだカビが生えていました。

きっとお店の人も、野菜の中身まではチェックできないでしょうから、当たりが悪かったと思って諦めることに。先日その事をママ友に話したら、「レシートとカビた野菜持って行けば交換してくれたのに。」と言います。

 
諦めなくても、スーパーはカビた野菜の対応してくれるのかと、ちょっと勿体無い気もしました。でも、クレーマー扱いされるのも嫌だし。

そこで、スーパーの青果コーナーに勤めるママ友に、カビた野菜の交換返品事情について聞いてみることにしました。

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スーパーの野菜の品質チェックは人の目

スーパーの野菜は、カビたものや悪くなったものがないかどうか、人の目でチェックするので、どうしても漏れがあるそうです。

見た目で分かる様な表面についたカビ(みかんやトマト)は、陳列の時にスーパー側も気がつきやすいですが、袋詰めで仕入れられるもの中身が傷んでいる様な以下のものは、チェックする側も難しいとか。

  • 袋詰めトマト、みかん
  • 袋詰めのニラ、レタスなどの葉物類
  • イモ
  • 大根
  • アボカド

買う側もこれらのものを手にする時は、気をつけてみるといいかもしれませんね。

今ドキのスーパーの対応は返品交換

私が子供の頃は、売られているものの食品選びはコレ!と言うような客側の目利きを、母や祖母か買い物の時に仕込まれた記憶があります。例えば、こんな具合。

  • トマト…ヘタの付きがしっかりしているのが新鮮。ヘタが変色したり取れかかったモノは、採ってから時間が経ったもの。
  • 人参…茎の根元が黒ずんだモノは古い。
  • キャベツ…芯の切り口が変色していて乾いたモノは鮮度が落ちている。
  • 半分にカットされた白菜…芯の切り口が膨らんだモノは古い。
  • 大根…首が黒ずんだモノ、切り口に「す」(小さな穴)があるモノは、古い。

つまり、 店で売られているものに絶対は無く、目利きを鍛えて古いモノは、自分ではじくようにする客責任のスタンスだったように思えます。よく言えば、客も鷹揚(おうよう)に構えていたのでしょう。

ですが、「店の品質管理は当たり前」と言った風潮がスーパーにはあるようです。お客から「古いモノが売ってるスーパー」と言う評判を立てられたくないので、スーパー側も野菜の返品交換に応じるようになっていると友人は言います。

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スーパーにカビた野菜を返品交換してもらうには?

と言うわけで、スーパーで交換や返品をして貰えると言うカビた野菜。こんな風にするとスムーズだそう。

  • なるべく早めの交換返品を…遅くとも一週間以内に申出るのが良いそうです。時間が経つと、元々カビていたのか、時間経過でカビたのか判別しづらいですね。
  • レシートと品物を…レシートは必須です。品物を切ってしまっていても、現物を持ち込みます。
  • 申出前の電話を…お店に一報を入れておくと、返品交換がスムーズに。場合によっては、スーパーの方が別のモノを自宅まで持って来て下さるところもあるそうです。

中身が判別しづらいアボカドは、陳列棚に始めから「中身に不具合がある場合は、お取り替えします。」と表示しているスーパーもありますね。

さいごに

とかく品質管理がなっていないだとかスーパーにクレームをつけるのは簡単ですが、どうなのでしょう?

店側もヒトでチェックしているわけですから、生ものの野菜を完璧に管理するのは難しいように感じます。
ましてや、きちんと返品交換も受け付けてくれるスーパーに対して、自宅まで替わりのものを持って来させるのは、何だか偲びない気がしますが。

今度また運悪くカビた野菜を引き当ててしまったら、きちんとレシートと現物を保管して、早めにスーパーに申出しようと思います。

友人の「交換や返品はクレームにはならないよ。」と言う言葉を聞いて安心しました。野菜の目利きの方も鍛えようかと思います。

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