口の中を噛む癖の心理とは?原因と対処法はコレ♪

高校生になった娘、進学校に入学して早2ヶ月経ちました。授業はどんどん進んでいくので、予習をしないとついていくことができません。何をするでも、中学生の時よりもやらなければいけないことが山盛りなんです。

定期考査まであと1週間、入部した合唱部の定期演奏会もその後すぐに控えています。まさに1週間フル稼働、中学生の頃とは大違い。この2ヶ月、休みなしで駆け抜けてきた感じです。

そんな多忙極まる娘、精神的に大変になってくると、ある癖が出てくるんです。受験の時にも、無意識に口の中を噛む癖があったのですが、受験が終わって落ち着いたはずだったのに。最近、また再発し出した様子なんです。

「やめなさい」と言っても、口の中を噛むのをやめません。なんで口の中を噛むんだろう?何か根本的な心理状態が関わってきているのかもしれませんよね。

娘の心理的な不安を解消できるといいな、と思い立ち、口の中を噛む癖の心理状態について調べてみましたよ。

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口の中を噛む癖の心理とは?

不意に口の中を噛んでしまった時、痛い思いをしますよね。口の中の粘膜を傷つけ、口内炎になることもあります。しかも、口の中の傷は治りにくいですよね。

それをわかっていながら、わざわざ自分で口の中を噛む心理とは、どういうことが関係しているのでしょうか?しかし、「わざわざ」と書きましたが、口の中を無意識に噛んでしまっていて、本人は止めたいと思っていることもあります。

 
爪を噛んだり、指の皮を剥いたり、と止めたくてもその衝動が抑えられずに、無意識にしてしまうことを「」と呼ぶことが多いですよね。その癖をおこなっている時は安心している状態、と言われています。

口の中を噛む行為も、爪を噛む癖と同じように安堵感を得るための行動なんです。どうして痛い思いをしてまで、口の中を噛む癖となってしまうのか、詳しく見ていきましょうね。

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口の中を噛む原因はストレス

人はストレスにさらされると、悩んだり怒ったり、疲れたりと緊張状態になります。特に、心理的なストレスをコントロールできないと体にも様々な影響が出てきます。

ストレスの解消方法は人それぞれで、何かしら決まった行動で気持ちがスッキリすることを知っていますよね。例えば、趣味に没頭する、カラオケに行く、食事を楽しむなど様々ですね。

あえて、わざわざそのような行動をとりたいと、自主的に行動を起こすこともあるのですが、ストレスを発散させる行動とは、自分の体を守ろうとする自然の防御反応の一つなんです。

だから、体を守るために無意識にしていることもあります。それが、爪を噛む癖、口の中を噛む癖ということになるんですよ。

 

なぜ口の中を「噛む」のか?

ストレスを感じると、歯をグッと噛むことで安心感を得られる、と言われています。ガムを嚙むと、気持ちが落ち着くのもその理由です。何かを噛むという行動は、多くは小さな子供の頃につく癖と言われています。

でも、思春期頃や大人になってからも突如現れることもあるんですよ。心理的に、物事がしたいようにうまく進まずにイライラしたり、焦ったり、不安になったりすることで、自分の中にストレスを作ってしまうんです。

発散の仕方がわからなかったり、やり場のないストレスは、これ以上留めておくことができなくなると、無意識の状態で発散しようとします。それが、口の中を噛む癖という行動につながると言われているんですよ。

しかし、口の中を噛む癖の原因はストレスだけではないんです。他の心理的な原因もあるんですよ。

 

もう一つの心理とは?

元来、噛む癖とは、無意識でのストレス発散と前述したのですが、実はストレスを内側に押し込めるという行為でもあります。こうして我慢して耐えるだけでは、根本的な心理的な解決には至りませんよね。

口の中を噛む癖、爪を噛む癖など、「噛む癖」の裏には、もっと自分を認めて欲しいという願望が隠されています。自分自身に自信が持てず、自己肯定ができずにいる心理であることが多いんです。

自分自身を認めることで少しずつ症状が緩和すると言われていますが、噛むことで安心することを考えると、ガムを噛むことで同じ効果を得ることができますよ。

とはいえ、ストレスを別の方法で発散することが一番の解決法です。自分なりのストレスの逃がし方を見つけて、止めたいのにやめられないループから脱出できるといいですよね。

 

まとめ

娘の場合、定期考査は4日に渡ってあります。数学や英語など1教科に対して、1つだけのテストではないので、勉強する時間が足りなくて焦っています。

焦りは不安になり、心をがんじがらめにしてしまっています。娘ともよく話をしたのですが、授業内容がわからなくて困っているわけではなさそうなんです。

周りが勉強ができるので、平均点の位置に居ても不安になってしまうようです。でも、元々上位で入学した訳ではないので、そこは始めからわかっていたことです。

 
確かに努力をすることは必要ですが、親としては高校を無事に卒業できればいい、と思っています。過度な期待もしていません。高校生活を楽しんでもらいたいんです。

そんなことを娘に話したところ、ホッとして心が落ち着いたように見えました。頑張りすぎて自分の価値を見失っていたのかもしれませんね。あるがままの娘でいいんだよ、これからもそうやって接していきたいと思います。


 
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