学校に行かない生き方とは?どんな人が選んでるの?

中学校で仲が良かった友達が急に学校に来なくなり、この前その友達と再会しました。

学校に来なくなってからどうしていたかを聞くと家で勉強していたと言っていたのです。学校になじめなくて行かなくなったけれど自分の好きなことができたから良かったと言っていたのです。

その友達は、学校の話を聞いて私は学校に行かない生き方もあるんだと思い少し調べてみました。

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学校に行かないという子がいること

突然、友達に「学校には行かない」と言われて理由を聞いてみると「学校に行く理由がわからない」と答えたのです。

 
また、学校で学べることは外で学ぶことができることや授業は勉強についていけない子に合わせるので、つまらないと感じる子もいて学校に行く意味がないと考えるようになると言われています。

友達が学校に行かないという生き方を選択したので私は不思議に思いました。

 

学校へ行くということ

小学校と中学校は義務教育なので子供は学校に行かなければならないというイメージですが子供が教育を受ける権利というものでその権利を親は守る義務があるのです。

子供を学校に行かせることが義務だと思っている大人が多いと思いますが、学校に行くという生き方を決めるのは子供なので大人が理解してあげることが大切ですね。

 
学校では、勉強のほかに、成長期の子供が同世代の子供と過ごし、ミュニケーションや集団生活のルールを学びます。

学校は「社会生活の練習の場」として重要な役割があるのです。社会での生き方を学ぶことができますよ。

社会は、自分に合った場所というわけではなく、いじめがあったり、やりたくないこともしなくてはならないことがあります。

しかし、その中でも楽しいことや嬉しいこともあるのです。学校に行かないという生き方を選ぶ人には何か理由があるのかもしれません。

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「学校」という場所が合わない

学校へ行かないという選択をするきっかけは人それぞれだと思います。

学校では「みんなと一緒に何かしなくてはいけない」のでそれが苦手な子や1人でいるのが好きな子は周りからすると浮いて見えますよね。
 

1人でいると可愛そうな子だと見られて、輪の中に戻そうとする先生に対して
苦痛に感じてしまう子もいるのです。

そんな中、クラスでいじめがあったとき、そのこと普通に接するだけで自分が
いじめられる立場になってしまいます。始めは我慢していたけれど徐々に体に症状が出て学校に行きたくなくなってくるのです。

登校していても教室には行かずに保健室や特別支援学級に通う人もいます。学校になじめないという子もいて自分を押し殺さなければならないことに苦しんでいるのです。

学校に行ってもクラスに馴染めずに集団としての生き方を見失ってしますことあります。学校に行かない選択をして自信につながった人もいます。学校に行かないことで何かを見つけた人もいるのではないでしょうか。

学校に行かないという選択肢

学校に行かない場合、勉強はどうするのでしょうか。学校に行かない人は、家庭で勉強して知識をつけるホームスクーリングを行っています。

アメリカでは一般的で日本でも実践している家庭があるのです。ホームスクーリングを選択する理由は、子供や保護者が学校の授業内容に満足できていないことにあります。

そこで両親は学校の授業よりも良い教材を使ったり、勉強の教え方を工夫するなどホームスクーリングに変えている人もいるのです。

また、学校が遠かったり、学費が支払えない、いじめや健康面などの理由から
ホームスクーリングにしている家庭もいます。ホームスクーリングを通して個人としての生き方を学ぶことができるのかもしれません。

ホームスクーリングのメリット

アメリカの大統領、アブラハム・リンカーンや
フランクリン・ルーズベルト、ジョージ・ワシントンなどはホームスクーリングをしていたのです。

調査によると学校で勉強している子よりもホームスクーリングをしている子の方が点数が高いといわれています。

 

学校に行かなくても卒業できる

公の小学校や中学校は、入学式や卒業式に出席しなかったり、学校に行かなくても卒業できます。出席日数は、新旧や卒業認定の要件に定められていないので1日も行かなくても卒業できるのです。

卒業証書を授与するときは、校長室で卒業式を行う校長や担任が家に来て卒業証書を渡す、保護者が学校に行って受け取る、郵送してもらう方法があります。

 

学校に行かなかった子供が大人になって

学校に行かない生き方をした子は大人になってどうしているのでしょうか。
就職をするのに高卒以上じゃないと採用されないと書かれていて、中卒の子供は就職先がなくて困っています。

せめて高校は卒業すればよかったと言っている人もいるのです。中卒だと職業の範囲が狭くなりますし、就職することが厳しくなるでしょう。自分のペースで勉強や遊びを行うことはいいですが、学校に行かないならば通信制の高校を選び高卒の資格を取得している人もいます。学校に行かなかった人は大人になっての生き方に悩んでいる人もいます。

 

まとめ

学校へ行く人がいる中で行かないという選択をする人がいることに驚きました。

学校に行かない理由は人それぞれでこのような生き方もあるんだなと思ったのです。

 
集団生活に慣れるための学校ですが、いろいろな性格の人がいるのでなじめる人とそうでない人がいます。

教育の仕方や人間関係で悩んでいる人も多いでしょう。

学校に行かないということは新しい生き方なのかもしれませんね。

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