ソファーの選び方!色でお部屋の印象をどう変える?

結婚して3年目。購入した新築マンションへの引っ越しが3ヶ月後です。家具もこの際リニューアルしようと夫と相談し、困ったのがソファー選び。ソファーはリビングの中でも、大きめの家具ですから、この色でお部屋の印象も変わってきます。

二人とも「リビングは、落ち着いたリラックスできる感じ」というイメージは固まっています。

床はナチュラルベージュのフローリング材。一番大きなダイニングテーブルも、オーク材の素材感のあるベージュです。窓周りは、床材にあうように、同色系のシェードにしました。

 
ですが、ソファーの色の選び方に、悶々とする私と旦那さん。どういった基準で選んだらよいのか。。。

そこで、インテリアショップに勤める友人に、ソファーの色の選び方について、教えて貰うことにしました。

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ソファーの選び方の注意点

まずは、ソファーの選び方の注意点を抑えることに。ポイントは2つあるそうです。

ソファーの実物を体感しよう

ネット通販は価格も安くて、わざわざ展示ショップまで足を運ぶ必要もなく楽ちん。ですが、是非、ショップに行って実物のソファーを体感する選び方がおすすめだそう。

座り心地や、ネット上のが画面では分からないソファーの微妙な色使い、ソファー生地の肌触りなど、納得してから購入を決めましょう、と友人の談。

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インテリアショップならではの空気に惑わされない

実際にインテリアショップに行っても、注意点もあります。ショップの雰囲気の中で「これ、いいなぁ。」と思っても、次の点を確認し、冷静な選び方を心がけましょう。

  • 照明具合
  • インテリアショップの照明と自宅の照明が、同じとはかぎりません。照明の当たり具合で、ソファーの色も違って見えてきます。

  • 床材
  • ショップの床材と自宅の床材の違いも要チェックのポイント。床材によって、ソファーの色が映えたり合わなかったりします。

  • 空間
  • インテリアショップは、とても広い空間に、いくつもソファーや他の家具が展示されています。

    その中で、気に入ったソファーをみると、それ程大きく感じなくても、実際自分の部屋に置いてみると、すごく大きかった、、なんてことも。

    ショップと自宅では、見た目のサイズ感の違いもあることを、心に留め置きましょう。

部屋の写真を持って、ショップの人にアドバイスを貰うことも、おすすめな選び方の一つだそうですよ。

 

目的別ソファーの色の選び方

友人によると、目的別にソファーの色の選び方を教えてくれました。重要なのは、床、壁、カーテンなどのお部屋の面積を大きく占めるアイテムとの色の相性をみる事だそう。

 

お部屋を広く見せる選び方

お部屋を広く見せる場合の選び方は、ソファーの色を床材と同系色にする事がポイント。空間が広がって見える効果があるそうです。例えば、こんな感じ。

  • 床材が白、ナチュラル系×ソファーがベージュ、オフホワイト、クリーム
  • 床材がダーク系×ソファーがブラウン、ブラック、ネイビー

お部屋を落ち着いた雰囲気にする選び方

部屋を落ち着いた雰囲気にする選び方のポイントは、ソファーを床材やカーテン、壁の色のトーンに合わせること。

  • ダーク系の床材×ダークブラウンのウッドブラインド×ソファーをネイビー:シックな大人っぽいダーク系で色のトーンを統一。
  • クリーミーホワイトの床材×オフホワイトのシェード×ソファーをペールピンク:明るい女性らしいペールトーンで統一。
  • ナチュラル系の床材×モスグリーンのカーテン×ライトベージュのソファー:ナチュラル感のあるアースカラーのトーンで統一。

 

ソファーをお部屋の主役にする選び方

ソファーを主役級にする選び方のポイントは、【床材、カーテン、壁の色】×【小物家具の色】×【ソファーの色】の3つの配色のうち、ソファーをアクセントカラーとして取り入れること。

インテリアショップ的なオシャレ感が楽しめます。

 
例えば、【ホワイト系のフローリング×オフホワイトカーテン×珪藻土っぽいクロスの壁】×【のソファー】に、

【素材感のあるナチュラルライトブラウンのサイドテーブルやサイドボード、壁時計などの家具】とすると、ソファーの赤が引き立ち、ライトブラウンの小物家具が、白×赤のお部屋をやさしい印象に仕上げます。

また、ソファーを目立たせたいなら、お部屋は広めがおすすめ。狭まめのお部屋に、どーんとソファーが目立っても、圧迫感のあるお部屋になってしまいます。

 

雰囲気別ソファーの色の選び方

色が決める印象も大事。まだ、カーテンやリビングテーブルなどの大きい面積のアイテムが決まっていないなら、ソファーの色からお部屋の印象を決めていく選び方もあります。

  • グリーン系:
    モスグリーンや、明るめのピスタチオなど、落ち着いたアースカラーは、癒し効果がありますね。

    【ナチュラル系床材×オフホワイトの壁クロス×オフホワイトのシェード】×【ピスタチオの生地ソファー】は、優しい印象に仕上がります。

  • ベージュ系:
    ナチュラル系の床材に合わせやすい色で、圧迫感もありません。

    【ナチュラル系床材×ホワイトの壁クロス×ライトベージュのウッドブラインド】×【ツイード生地のライトベージュのソファー】の組み合わせでは、

    夏はライトグリーンのクッションをソファーに置いたり、冬は暖色系のラグを下に敷いたりしても、季節感を出せて楽しめます。

  • ネイビー系:
    ダーク系、ホワイト系の床材に合う大人っぽい雰囲気。細い脚付きタイプのソファーを選べば、濃いめの色でもスッキリ見せられます。

    【ヘリンボーン柄のダーク系床材×オフホワイト壁クロス×明るめのベージュシェード】×【脚付きネイビーソファー】の組み合わせは、

    床から窓天井へと色味を軽くしていくことで、シックでも部屋全体は重たくなり過ぎません。

  • レッド系:
    床材、カーテン、他の家具類とのコーディネートを上手にすれば、ソファーをポイントにしたオシャレな雰囲気に。

    【ナチュラル系床材にオフホワイトのラグ×白の壁クロス×オフホワイトのウッドブラインド】×【脚や肘掛け部分にウッド素材感のある赤いソファー】の組み合わせにすると、

    白いラグやブラインドのウッド素材で、垢抜けた優しい印象に仕上がります。

    【光沢感のあるタイル床材×白のレースカーテン】×【メタル素材の脚付き赤ソファー】の組み合わせであれば、都会的な大人っぽいお部屋の雰囲気に。

さいごに

床材とカーテンとの相性からの選び方は、あまり考えたことが無かったので、友人からのアドバイスは有難いものでした。

私と旦那さんのリビングのコンセプトは、「落ち着いた雰囲気」。お部屋のトーンを統一する選び方を実践することに。

新居のナチュラルベージュのフローリング材と、ナチュラルオーク材のテーブルなどの家具、ベージュのシェードに合う「落ち着いた雰囲気」の部屋作りを考え、ソファーは癒し系の色のグリーン系にすることに。

こんなのがいいなぁ、と言うソファーはネットで絞りこんで、似たようなものを実際に、ショップにも足を運んで体感。おかげで、納得いくものを選ぶことが出来ました。

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