お盆休みを英語で説明するには?まずはお盆から説明しよう!

先日、高校生のいとこが、こんなことを言っていました。

「英語の宿題でね、お盆休みとは何か 説明する英作文をしなきゃいけないんだ。 でもどうやったらいいのかさっぱり」

なるほど、たしかに、お盆休み日本特有の概念であり習慣です。
場合によっては連休をとる大事な日ですが、外国人には、ただ「お盆休み」と言ってもピンとこない人が多いでしょう。
 

英語で「お盆休み」をどう説明したらいいのか?
いとこのために調べてまとめてみました。

スポンサーリンク



「お盆」=Obon?

「お盆」を英語でいうと、「Bon」もしくは「O-bon」となります。「お盆休み」は「the O-bon holiday」です。

ただ、これだけでは伝わりませんお盆の何たるかを説明しないと結局理解してもらうことはできませんよね。

 
まずはお盆とは何かを、日本語で説明してみましょう。

「お盆」とは何か

お盆とは、つまり、祖先の霊を迎える日本の行事です。

お墓参りしたり先祖供養したりするのが恒例となっています。家族が集まる大切な時期でもあります。
 

通常は8月13日に迎え火をたき、戻ってくる先祖を迎えます。16日には送り火をたいて先祖を墓へと送ります。

たんに国民的休暇としての側面も持っており、仏教的な生活習慣がない場合はただの夏休みとして扱われます。

 

企業によってさまざまですが、中日である8月15日を中心として3~5日ほどの休みをとります。このお盆休みをそのまま夏季休業としているのです。

……と、このように説明してみて、これを英作文してみましょう。

スポンサーリンク



英作文しよう!

ではさっそく、前の章で行った説明を英語に直してみましょう。

“Obon” is a Japanese event to welcoming the spirits of ancestors.

お盆とは、つまり、先祖の霊を迎える日本の行事です。

 

Most people throughout maintain the tradition of visting family graves and holding a memorial service for ancestors.

お墓参りしたり先祖供養したりするのが多くの人々の恒例となっています。

 

Also, this is a very important family gathering season.

家族が集まる大切な時期でもあります。

 

Fires on the 13th of August are called mukae-bi; and they are said to be a guide for the spirits of the ancestors.

通常は8月13日に迎え火をたき、戻ってくる先祖を迎えます

 

The okuri-bi fires on the 16th are lit to send the ancestors’ spirits back to the grave.

16日には送り火をたいて先祖を墓へと送ります

 

The “Obon” has the air of a national holiday, for those not aware of Buddhist practices, the Obon around August 15th is just a summer vacation.

たんに国民的休暇としての側面も持っており、仏教的な生活習慣がない場合はただの夏休みとして扱われます。

 

Though it depends on the company, most close for three to five days on and around August 15th, the middle of the Bon festival, taking this Bon festival holiday as their summer holidays.

企業によってさまざまですが、お盆中日である8月15日を中心として3~5日ほどの休みをとります。このお盆休みをそのまま夏季休業としているのです。

まとめ

お盆を説明するのは、なかなか大変なんですね。本来は迎え火や送り火を焚いたり、いろいろすることがあるというのを今回改めて知りました。

うちではなかなかそこまでしないのですが、正しいお盆の過ごし方をしている人ってどれくらいいるのでしょうか。

ふだんあたりまえに使う言葉なので、意味や由来を説明するのは難しいですが、いとこにも教えてあげようと思います。

スポンサーリンク

お気軽にコメントをどうぞ♪