修道院のシスターってどんな生活しているの?シスターの一日を調べてみよう!

修学旅行にいった姪が、
興奮して家にやってきました。

なんでも北海道に行って、修道院
見学したのだそうです。

中には入れませんでしたが、
外から見てもとても神聖な雰囲気で、
心癒される光景だったそうです。

姪「ちょっとだけシスターたちに、
 会えたの。

 優しい微笑みをたたえて、
 とてもすてきだったわ。

 それに物腰もとっても、
 柔らかなの。」

私「シスターにあえたのね、
 それは良かったわね。」

姪「ねえねえ、修道院でシスターって
 どんな生活しているのかしら?

 私とっても興味があるの。」

私「そうね、一般の人とは違う生活
 していると思うけど、
 どんな生活なのかしら?」

姪「知りたい知りたーい!
 どうやったらわかるのかしら?
 お願い調べて!」

私「わかったわかった、
 シスターの生活について調べてみるわ。」

姪があんまりに興奮して叫ぶので、
ついつい約束してしまいました。

 
実は私の友人は敬虔なクリスチャンで、
教会に頻繁に通っています。

彼女なら何か修道院の生活について、
知っているのではと思い、
訪ねてみることにしました。

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シスターの生活は一般人と違う?

友人はシスターについてとても詳しく、
丁寧に説明してくれました。
 

シスターたちの1日

ある修道院のシスターたちの一日は、
こうです。

まず早朝3時30分に起きて、
夜間の祈り礼拝をします。

 
そのあとは読書の時間で、
お祈りをしながら、聖書を深く
読み込みます。

読書が終わったら、瞑想(沈黙)を
します。

 
その後朝の祈り、ミサと続き、
朝食になります。

食事の後は聖霊をたたえる祈りをし、
続いて清掃(労働)に入ります。

労働の後は再びお祈りし、
そのあと昼食になります。

 
食事の後は再び祈り、労働、夕食、
晩の祈り、瞑想、寝る前の祈り
就寝となります。

修道院により多少行事に違いがありますが、
どこでもほぼこのように、日課
こなしています。

一日のスケジュールからもわかるように、
修道院の生活において欠かせないのが、
お祈りです。

1日7回のお祈りの合間に労働や勉強、
食事をしています。

シスターたちにとっては、お祈りが
とても大事な仕事のひとつなのです。

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共同生活

シスターは朝起きてから就寝するまで、
ずっと共同生活をしています。

食事や労働の時間など、細かい規則
決められており、個人で勝手な行動
することは許されません。

自分の財産を持つことすら、
禁止されています。

 

なぜ、こんな大変な共同生活
するのでしょうか?

それは、共同生活をすることにより、
自分の心の弱さを知り、

貧しい人に奉仕する心が養われると、、
考えられているからです。

心を尽くし、精神を尽くし、
力を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛せよ。

また、隣人をあなた自身のように愛せよ

という聖書の掟が、
修道院には生きています。

 

メールやインターネットは使用禁止?

修道院の生活タイプによって違いますが、、
携帯が必ずしも使用禁止になっているわけでは、
ありません。

しかし、多くの修道院では、
使用に際しては上長の許可が、
必要となっています。

電話や手紙も含めて、
外部との接触は、極めて最小限
とどめるのがシスターの生活です。

 

まとめ

友人から聞いた話を姪に伝えたところ、
しばらく黙ってしまいました。

想像以上にシスターたちの生活が厳しく
ちょっとショックだったようです。

確かに、神様に身も心もささげる
修道女の生活は、とても大変な毎日です。

しかし、そこには神様への愛が、
あふれています。

簡単に物が手に入る時代に、
自分の物を一切持たずにただひたすら、
神様を思って生きる人生を選んだのです。

それはどんなに強い意思があっても、
なかなかできることではありません。

しかし、そのような生き方をしている
彼女たちの、神様への尊い意志と、
清らかな心に深く感動しました。

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