テニスのルールは意外と難しい!サーブのやり直し「レット」って?

父(80代)はテニス暦70年
シニアチームでバリバリの現役です。
とにかくテニスが好き。

そんな父がいるのに、他の家族は
誰もテニスをしません……。

全員、観戦専門。

でもやっぱり、父の影響もあって、
テニスの試合の中継放送があると、
ついつい見入ってしまいます。

テニスって、選手層が広い競技。
つくづくそう思います。

 
友達同士でユル~く打ち合ったり、
学校の部活動の花形だったり、
年配者たちの社交場になったり。

うちの父は、年の割には、かなり
激しいテニスをします。
走り回るし、負けず嫌いです。

 

この間、父と話をしていて、テニスの
ルールが結構細かいことを知りました。

老若男女が楽しむスポーツなので
もっとユルイ感じかと思ってたのに。

 
そこで、テニスのルールについて
いくつか教えてもらったんですが、

サーブがネットに引っ掛かるのは全部
「フォルト」だと思ってたんですが、
違うんですね。

恥ずかしながら、知りませんでした。

 

今後、テニスの試合のテレビ観戦を
より楽しく見るためにも、
ちゃんと調べておこうかな?

サーブがネットに引っ掛かったら、
「レット」
?それとも「フォルト」?
それってどう違うの?

調べてみました!

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「レット」=「やり直し」

まず「レット」とは、何なのでしょう?
辞書で調べてみますと……。

レット(let)
テニスや卓球で、相手側が受ける用意ができていないときにサーブを打ち出したり、サーブしたボールがネットに触れてから相手コートに入ったりした場合に、サーブをノーカウントとしてやりなおさせること。
<「デジタル大辞泉」より>

「レット」とは「やり直し」のこと。

テニスだけでなく、卓球とかバレーボールでも
使う言葉のようです。
 

でもこの説明じゃ、かなり大雑把
もう少し詳しく見ていきましょう!

まずは「サーブ」の基本から……。

サーブは、対角線になるように斜めに、
相手のサービスコートに、ノーバウンド
打ち込みます。

下の図の、オレンジ色の部分です。

もし、サーブがネットに引っ掛かったら?
ボールがどこに落ちたかが重要!

ボールネットに当たって、
オレンジ色のところに落ちたら、「レット」
緑色のところなら、「フォルト」

サーブは2回打てますので、
1回目のサーブがレットなら、1回目のやり直し。
あと2回打てるわけですね。

 
1回目のサーブがフォルトで、
2回目がレットだったら、2回目のやり直し。
つまり、サーブを3回打つことになるわけです。

うわ~そうなんだ……。

今まで、何気なく観てた試合でも、
そういうことがあったのかも。
気がつかなかった。

 
じゃあ、レットは何回までOKなの?
ルールには特に、制限は書いてないようです。

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セルフジャッジの場合の「レット」

草テニスの場合、試合のない人が交代
審判をやるのかと思いきや、

最近では”セルフジャッジ”ということも
多々あるらしいです。

自分サイドのコート内のことは、
自分で判断する、ってわけですね。

 
その場合、先ほどのような、サーブが
ネットをカスッたときは、

レシーブ側(サーブを受けるほうの人)が
「レット!」声を出して知らせる必要が
あるんだそうです。
 

サーバー側(サーブを打った人)が
言っちゃいけないらしいですね。

レシーブ側が何も言わないで打ち返したら、
そのままプレー続行になるようです。

父(80代)が所属しているテニス団体は、
メンバーの大半が高齢者
酸いも甘いも噛み分けるベテランぞろい。

審判は、暗黙の了解のもと、
うまいこと交代でやってるらしいです。

 
でも、よその団体だと、審判を
やりたがらない
人も多いらしく、

やむなくセルフジャッジ、
ということも、多々あるそうです。

父は、セルフジャッジは好きじゃない、と
言っていましたが……。

 

まとめ

テニスって、とってもシンプル

でも、奥が深い!

サーブがネットに当たっても、
全部が全部フォルトじゃない、って
わかってよかったです。

今度、テニスの試合の番組を見るときは、
サーブに注目してみよう、と思います!

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