防災訓練のシナリオはない方がいい?企業の特訓はドッキリで

防災訓練といえば、9月1日の防災の日に
日本全国で一斉的に行われている、病院や
企業にお勤めの方は経験があるのでは?

企業にお勤めの方は、年に1,2回の訓練
これに参加経験がある、と思います。

「その防災訓練なんだけどさ、なんか
シチュエーションがマンネリで新しい
やり方を試そう、っていうのがあるんだ。

でさ、俺に新しいシナリオを考えて
くれって、課長が…参ったよ」

こういうのは、中小企業勤めの知人です。

 
どうやら新シナリオ企画のお鉢が回ってきた
ようで、げんなりしています。

可哀想なので、一緒に悩んであげることに
しました。

 

防災訓練にシナリオなんてもう古い?
企業に提案する防災訓練の方法

いうので、調べていきます。

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シナリオ通りはつまらない

防災訓練のシナリオって言うとグダグダな
イメージしかありません。

地震が起きました、それによって火災発生
従業員は速やかに避難しましょう!」と
いうのが、結構な企業で採用されています。

 

でも、これは、必要最低限の台詞を
割り振られた人が言うだけで、緊張感
著しく欠ける、と思います。

中には、火災警報器を鳴らさない、という
企業もあって、訓練が役に立つのか
いまいち、微妙なところですね。

シナリオに沿って、シナリオの通り
いつも、では、つまらない(意味がない
と、思えてしまう。

決まった人しか参加しない、役割分担上
仕方ないから、そのままで、いざという時は
不安に思っている。

 
なんていうのが、企業側に少数でも
ある意見ではないでしょうか?

ここから、脱却するのは難しいですが
できないことではありません

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ドッキリの防災訓練を

何時何分に火災が発生して、初期消火を
試みたが、火の回りが早く…、これが
企業でテンプレ化していませんか?

これが間違いである、とは言えませんが
あまり実になるとは思えません

 
だって、緊張感がなに1つとしてない
なので、気負わずに怪我なく訓練ができ
それはそれで安心ってこともあります。

が、実際の災害時には緊張と気を負う
必要がありますので、訓練時に
ある程度の緊張は必要である、と思います。

 

なので、ここはシナリオを決めず、その場の
アドリブで進めていき、社員の自主的
声掛けなどを促す、のもありです。

「火事だー!」の一言でも練習しているのと
していないのとでは、まったく違います

感覚的には、ドッキリを仕掛けるのと同じで
仕掛け人が、ふらっと席を外して、火事
騒ぎ、警報器も慣らします。

さあ、大パニックが予想されますね。

ここで、仕掛け人が素早く、この日の為に
練っていた人選で初期消火避難指示
救助応急救護のリーダーを選出します。

初期消火担当者には火元を伝え、避難指示
担当者には他のフロアの社員に伝達し
避難を指示させましょう。

救助担当者には逃げ遅れた人がいないか
確認に行かせ、応急救護担当者には
怪我人役(仕掛け人)の応急手当てを。

と、こんな感じでしょうかね?

年に1回か2回、をついてもいい
エイプリルフールとか、防災の日に
このドッキリを仕掛けるのはいかが?

 

まとめてみる

防災訓練にシナリオを使う、というのは
企業に予期せぬ災害が甚大な被害を
もたらせるということになります。

なので、ここは騙す、とか考えずに
ドッキリ感覚で訓練、という試みも
シナリオをなくすのに良い、と思います。

 
固定のシナリオがあると、人間
どうしても安心してしまいがちです。

ここから脱却するには、突然ある日
というのが、効果的であると思います。

「え?ドッキリ?なにそれ、楽しげ!
課長にしてもいいか確認してみる!」

「いっそのこと、社長に言いなよ」

「それもそうか、へー、面白く
訓練にもなって、一石二鳥だな」

一石二鳥はなにか、違う気がするが
彼の中ではかなりの良案として採用
されたらしいです。

防災訓練なんて企業に勤めていない
人は経験できないでしょうが、それも
やり方次第というのがあります。

こうしたのは珍しいでしょうし
毎回、仕掛け人が変わるので油断
なりませんよね?

ドッキリの防災訓練なら、参加してみたい
と、そう思いました。


 
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