演歌の歌い方!実はコツがある!?

機会があって、友人と
カラオケに行きました。

JPOPからアニメソングまで、
幅広く網羅しながら、

試しに演歌を歌ってみようと
言い出した友人がいました。

 
自分は詳しくわからなかったのですが、
有名な演歌なら歌えるだろう!
と、次の選曲に入れました。

結果は残念ながら、
なかなかうまく歌えず、
友人は悔しがっていました。

 
「演歌の歌い方のコツってないかな!?」
帰り際、まだ悔しそうな友人のために、
今回調べてみることにしました。

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段階を追って練習を

冒頭の友人はすぐにでも
上手くなりたいようでしたが、

特効薬のように急に
うまくなるわけではありません。

まずは段階を追っての練習が大切です。

  1. 声量
    出せる限りの大声で歌えるように訓練しましょう。
    声量がメインですので、明確な歌詞などは不要です。
    ララ~、などでもOKです。

    大きな声の出し方としては、
    息を吸い、受け止めてから声にする。
    するすると息を流すだけ、
    喉だけで歌うとうまくいきません。
    お腹から声を出す、腹式呼吸を極めるのもいいでしょう。

  2.  

  3. リズム
    次にリズムを訓練しましょう。
    これが実はとても大切です。

    演歌の技法では、わざとリズムをずらし、
    崩して歌うこともあります。

    より完成度をあげるなら、本人歌唱をよく聴き、
    声の出しはじめ、おわりのタイミングなどを
    掴めるようにしましょう。

    リズムをうまく取れない場合は、
    息を吸っておき、吐く準備をしておきましょう。

     
    人の体の構造は、
    吐く→止まる→吸う→止まる の
    4サイクルでできています。

    そのため、拍に合わせて息を吸っていると、
    歌いだしが間に合いません。

     
    なので、あらかじめ息を吸っておき、
    フレーズに入る瞬間に

    合わせて声や息を吐くとリズムに
    合わせることができます。

    また、可能なら楽譜を用意して、
    音符ごとにリズムや拍を打ってみるのも
    一つの手ですね。

    声量、リズムが安定することで、
    芯の太い歌い方をすることができます。

  4.  

  5. 分析する

    上記でメロディーを押さえたら、
    詞をつけていきます。

     
    おすすめなのは、歌詞を書き出し、
    文節の区切りで斜線を入れたり、
    丸印をつけたりする方法ですね。

    繋がりと区切りを意識できれば、
    より歌い方が本物に近づきます。

     
    息つぎのタイミングも、
    テレビや動画サイトなど見て
    確認してみるといいですね。

    このような確認、分析ができたら、
    実際歌ってみて、
    徐々に自然に歌えるようにしましょう。

  6. 完成させる

    ここまできたら、あとはいかに
    感情移入して歌えるかにかかっています。

    感情を抑えるところは抑えたり、
    キーワードを強調して表現したり。

    小節(ビブラート)をつけて歌ってみたり。
    技能として「飾り」をつけるためにも、

    最初の声量とリズムは
    特に大切になってきますので、
    最初はがんばっておきましょう。

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歌い上げるのが難しい時の対処法

どうしてもうまく歌えない時

  1. 母音をはっきりと歌う

    母音をくっきりと歌えば
    曲がぼんやりとしなくなります。
    また、語尾ははっきりと歌いましょう。

  2.  

  3. 低音部はマイクに近づいて

    低音部 マイクに近づく。
    高音部 マイクをはなす。

    これらを意識しましょう。
    低い音になりますと声が小さくなりますので、
    マイクに近づけば声量をカバーできます。

 

初心者におすすめの演歌

曲にこだわりがないのなら、
以下の演歌が初心者にもおすすめです。

石川さゆり「天城越え」「津軽海峡冬景色」
細川たかし「北酒場」
五木ひろし「長良川演歌」

ヒットナンバーとして耳になじみも多いかと思います。
聴いたことがある曲だと、リズムも取りやすい、
かつ、情景も浮かべやすいのではないでしょうか。

 

まとめ

以上で調べたことをまとめ、
友人に教えてあげました。

「色々とやり方があるんだね」
と、少し難しそうな顔をしていましたが、

元々カラオケが好きな友人だったので、
練習してみるよ! と言ってくれました。

世代によっては、なかなか触れる機会の
少ない演歌かもしれませんが、

歌い方の練習や工夫で
面白いものとなるはずですので、
自分も練習してみたいと思いました。

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