野菜ジュースは健康に悪い?!豊富な栄養素の正体とは?

「今日のお弁当、野菜ジュース持ってく?」

1日通しの部活で、今朝になってお弁当
必要だったことに気が付いたんです。

仕方がない、今日のお弁当用のおかず
あり合わせでごめんね、

と娘に謝りつつ、そういえば野菜のおかずが
少ないことが気にかかっていました。

「今日は野菜ジュース要らないよ。」
と、そのまま登校していった娘。

 
この野菜ジュース飲んでおけば、1日分の
必要量は採れるって書いてあるのに。

なんて思いながら、残りの家事を片づけて
手に取った野菜ジュースの成分表示が目に
入りました。

 
野菜ジュースって、添加物も入ってるし
加工されたものなんですよね?

野菜ジュースって、健康にいいものなの?

本当のところを、家族の健康のために
調べてみましたよ♪

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1日分の野菜って本当なの?

野菜ジュースを飲んでおけば、安心。
だって、1日分の野菜が採れるんだから。

以前までは、そう思って疑いませんでした。

 
厚生省が目標とする1日に摂取したい野菜の
量とは、350gです。

野菜ジュースのパッケージにも書いてある
ので、今やお馴染ですよね。

でも、350gがどれぐらいの量なのか
ピンとこないし、計量するのも面倒です。

それが、野菜ジュース1本で手軽に摂取する
ことができるのは、願ったりですよね。

 

しかし、野菜ジュースで言う「野菜350g」
とは、あくまで計算上での野菜350g分が
入っている、ということ。

日常の食事での野菜のおかずを食べた時に
摂取できる栄養が、350g分入っている訳では
ないんですよ。

 
量は満たされていても、肝心の栄養は350g分
含まれていない、ということになります。

そのからくりとは、「濃縮還元」なんです。

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濃縮還元とは?

よく耳にする「濃縮還元」。

今や、ほとんどの野菜ジュースの成分表
記載されているほど。

野菜ジュースに限らず、果物のジュースでも
よく目にしますよね。

濃縮還元とは、野菜の搾り汁を煮詰めて
生の状態の1/6の体積にすることなんです。

 
ケチャップのようなペースト状にした
野菜を冷凍して保存しておきます。

この濃縮された野菜のペーストに、
添加物を加えて野菜ジュースに加工します。

濃縮した野菜を水で還元してジュース状に
する、という意味なんですね。

 

もはやここまででも、煮詰めたり凍結したり
と、様々な加工がされていますよね。

野菜の種類によっては、熱や冷凍で奪われる
栄養素はたくさんあります。

残念なことに、濃縮された野菜にはほとんど
栄養素が残っていないのが現実なんです。

 
じゃあ、成分表に記載された豊富な栄養素の
正体とは何なのでしょう?

 

添加物で補っている!

野菜ジュースは、飲みやすさから「食物繊維
を取り除いています。

失われた栄養素を補うために、添加物
入れて野菜ジュースにしているんですよ。
 

ビタミンC・ミネラル・カルシウムなどの
栄養素や、糖分や香料を使っています。

成分表でよく目にする「香料」。

濃縮還元された野菜ジュースには、香り
失われてしまいます。

食品を美味しいと思う要素に、香りは
必須ですよね。

今や、化学的な成分をいくつも組み合わせて
作れない香りはない、とも言われるほど。

どんな成分をどれだけ使おうが、その表示の
上では、「香料」のみの表記でいいんです。

 
消費者側からすれば、何の成分が入っている
のかは、わからない現実があるんです。

そう考えると、添加物で美味しく作られた
野菜ジュースとは、健康にいいものなのか、
疑問がありますよね。

野菜ジュースを飲むなら、もちろん自然
かたちのままの野菜を食べた方がいいんです。

 

まとめ

とは言え、私自身は野菜ジュースが好きです。

トマトがメインの、しっかりセロリの味がする
タイプのが大好きなんです。

 
でも、そのセロリの香りも香料なのかしら?
と、思ってしまいます。

健康のために野菜ジュースを飲もう、と
思っているなら、自分で作った方がいい!

添加物に頼らず、自然そのままの味
楽しめますものね。

濃縮還元の野菜ジュースは、清涼飲料水の
ような嗜好品だと考えた方がよさそうですね。

やっぱり、食事が基本
改めて、食事の大切さを感じました♪


 
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