木が大きくなり過ぎた!成長を止めることはできる?

ご近所さんのご自宅の庭に、
大きな木
があるんです。

種類はわからないらしいんですが、
とにかく大きい!

 
幹は直径40センチくらい。
2階の屋根の高さをとっくに超えて
横にも枝が伸びて。

葉っぱがものすごいことに。
落葉はしないので、
一年中こんもりしています。

近所の子供たちからは
”トトロの木”
呼ばれています。

それだけ聞くと、
ほほえましい感じも
するんですけど……。

ムクドリらしき鳥が
住みついたり
することもあって、
お悩みの種でもあるらしい。

そんなに広いお庭でもないんで
場所も取るし。

 
こんな大木、
引っこ抜くわけにもいかない。
でも、まだまだ伸びてる

奥さんがほうっとため息混じりに
言ってたんです。

「木の成長を止めることって、
できないんですかねぇ」

盆栽みたいに……。

うーん、なるほど。
ちょっと「気」になるなぁ。
「木」だけに。

という話は置いといて。
調べてみました!

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剪定・芯止めしても木は成長し続ける

あれこれ調べてみた結果……。

結論から言うと、
木の成長を止めることはできない
考えたほうがいいみたいです。

木は成長するもの。
こちらの都合に合わせてくれるワケありません。

 
地面に根を張っている木なら
なおさら。
伸びるのは当たり前です。

近所の園芸店さんに、それとなく
聞き込みしてみたところ、

葉を落としたり、太い枝を切ったり
いわゆる「剪定」をしていくのが
唯一無二の方法です!

とのことでした。

まあ、それがご商売ですし。

また、伸びすぎてしまった木の、
一番太い幹の上の方を切る
「芯止め」という方法もあって、

手入れもしやすくなるし、
成長もゆるやかになるそうです。

 
しかし!
大きな木の幹を切るとなると、
素人の手に余ります。

脚立から落ちでもしたら大変

持て余している庭木は、
園芸店に相談して、一度、
芯止めをしてもらって、

後は自分で、高枝切りバサミとかで
こまめにカット
していくのが、
ベストみたいです。

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枯らしてしまってもいいなら

成長を止めるのではなくて、もう、
木を枯らせてしまいたい、という
場合は……。

枝や幹の切り口に、
除草剤を塗って徐々に枯らす
という方法も。

そんなに大勢ではありませんが、
試したことがある、という人は
何人かいました。

草と違って、木となると、なかなか
枯れない
みたいだし、他の草花
ご近所への影響も考えると……。

かなり慎重にやらないといけない
方法ではあるようです。

 
それに、仮に、枯らすことが
できた場合、大きな木だと
倒木の恐れもあります。

大雨台風の時期と重なると
危険度も増しますし、
なかなか、難しそうです。

知り合いに、庭に残っていた
木の切り株を抜く前に、除草剤を
使ってみた、という人がいました。

 
ネットで調べて、ラウンドアップという
除草剤を買ってみたそうです。

ただ、大きな切り株だったので、
「完全に枯れた」という感じには
ならなかった
みたいです。

そうとう根が張ってた
みたいですから……。

結局、抜根はプロに頼んで
やってもらった
と言ってました。

 

最初から鉢植えで育てる

クリスマスツリー用に
もみの木を庭に植えたい!

でも、あの木も、
けっこう大きくなりますよね。

森にはえてる木だし。

 
でも、本物の木に飾り付け、
憧れます。

これから植える計画なら、
いっそ、鉢植えで育てるって
方法はどうでしょう?

鉢なら、そんなに
巨木にはならないです。

鉢で育てる場合は、何年かに一度、
植え替えをしてやってください。

少々手間ですが、根っこが
腐ってしまう
場合もありますので、
ときどき植え替えが必要です。

木を鉢から出して、
ひとまわり大きい鉢に
植え替えてやりましょう。

大きくしたくない場合は、
痛んでる根だけ切り落として
元の鉢に戻します。
 

終わりに

いろいろ調べているうちに、
例のご近所さんの庭の木
異変が!

木が丸裸に!

園芸店さんに頼んで、
幹だけ残して、太い枝も全部
切り落としたんだそうです。

あのふさふさとした木が
一転、大変身!
太陽の塔みたいな風貌!

でも、たぶん、次の夏ごろには、
枝や葉っぱがいっぱい出てきて
ボーボーになるはず、とのこと。

生命力のすざましいことよ!

でも、奥さんは笑顔でした。

せっかくの庭木。

自分たちでできる範囲で
葉や枝をこまめに落としながら、
うまく付き合っていきたい、と

そんなふうに話してらしたのが
とっても印象的でした。


 
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