親と兄弟と絶縁したい!絶縁をする方法って?

私の友人は家族との関係が
あまり良くなく、縁を切りたい
言っていました。

今は自立して一人暮らしを
しているので親とはしばらく
会っていません。

兄弟とも疎遠で今何をしているのか
わからないと言っていました。

そんな友人は、親や兄弟と
絶縁
について話してくれました。

友人の話を聞いて何かできることは
ないかと思い、絶縁について調べてみました。

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親と兄弟と絶縁をすることができるのか

兄弟の親族関係を脱絶する
制度
はありません。

法律で親族関係を解消する場合は、
離婚と離縁のみとなっています。

 

親との絶縁方法

法律では、親には子供が20歳になるまで
強い扶養義務が課せられるのです。

20歳を超えて経済的に子供が自立
している場合は親の加護のもとから
離れやすくなります。
 

親と絶縁したい場合は、
仕事を見つけてお金を稼ぎ、

自立した生活ができるように
計画を立てる必要があるのです。

その時に住民票や保険制度をきちんと
調べて20歳を超えたら一人暮らし
始めましょう。

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連絡を一切絶つ

一度両親と離れたらこちらから
一切連絡をしません。
向こうからの連絡も無視します。

完全に絶縁ができるまで連絡先を返さずに
様子を見ましょう。電話やメールに
応じなくても留守電を用意しておくのです。

親が今どのような状況なのか
これからどのような行動をするのかを
把握することで

自分が取るべき行動を考えます。

優しさに騙されないこと

絶縁するためには信念を持つべきです。

両親が反省した素振りを見せたり、
優しい言葉をかけてきても
騙されてはいけません

その優しさは一時的なものですし、
許してしまうと同じことの繰り返しになります。

完全に絶縁するためには、
一時的な感情に流されずに
強い気持ちを持ちましょう。

 

兄弟との絶縁方法

法律上、兄弟や姉妹と絶縁することは
できません
。家族と縁を切ろうと思ったら
物理的には諦めるしかありません。

絶縁を決める前に縁を切りたいことを
相手に伝えましょう。

何に対して不満を持っているのか
絶縁を決めた原因など
はっきりと言ったほうがいいです。

 
しかし、「家族なんだから」と
言われて終わってしまうことがあると
思います。そこで引き下がってはいけません。

何を言われても関係を断ちたい
という気持ちを伝えましょう。

 

それでも絶縁ができない場合

縁を切りたいという意見を受け入れて
くれない場合は、独断で家から出て
一切の連絡を断ちます。

 
その時に相続を破棄することを
伝えましょう。疎遠になったとしても
兄弟や姉妹であることは変わりません。

相続放棄を行っていないと
遺産借金が相続されてしまいます。

本当に絶縁したいと思うならば
相続を放棄することを書面
残しましょう。

一度相続を放棄すると撤回はできない

兄弟や姉妹との関係を断ちたいと思い
相続放棄をすると両親や兄弟が
亡くなった時にあなた抜きで手続きできます。

 
しかし、一度相続放棄を行うと
兄弟や姉妹との仲が修復しても
親の遺産が莫大なものでも

それを相続する権利はないのです。
相続放棄をする場合は、そのことを
頭に入れておく必要があります。

 

絶縁した親や兄弟に居場所を知られない方法

親や兄弟と絶縁して、身の回りの人が
良かれと思って親に連絡先を
教えてしまい

親が住所を探して追いかけてきた
というケースがあります。

 
親や兄弟が居場所を見つけないにために
個人情報を漏らさない
ことが必要です。

個人情報を漏らさないために
携帯電話の番号を変えたり、

戸籍の分籍閲覧制限をかける
などの方法があるのです。
 

携帯電話の番号を変える

絶縁した後は、今使っている携帯電話を
解約し、新しく契約します。

番号を変えたり、自分名義にするためです。

しかし、中には携帯番号を変えない人も
います。携帯番号がわからないので
徹底的に住所を探し出す親もいるからです。

親のタイプに合わせて対処する必要があります。

 

分籍や閲覧制限をかける

絶縁した後は親の戸籍から自分の戸籍を
分籍します。そうすることで親は、戸籍を
確認できなくなります。

さらに住民票と戸籍の附票に
閲覧制限をかけると親に
住所を知られる心配はありません。

閲覧制限をかける場合は、
あなたの地域の警察署に

住民票と戸籍の附票の閲覧制限に
ついて相談があると連絡します。

そして事情聴取を受け調書を
書いてもらい役所へ届けます。

 

まとめ

友人は絶縁したいと思っていましたが、
もう一度考え直そうかな
言っていたのです。

両親とは関わりたくないけれど
老後の心配をしていました。

 

絶縁を考えていたとしても
自分を育ててくれた親であり
一緒に過ごしてきた家族なので

もう少しじっくり考えてみましょう。

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