今、めっちゃ恋愛小説にはまちゃっていて
いろんな小説を読みあさっちゃってます。
毎回毎回、キュンキュンしながら
読み進んで完全に感情移入しちゃって
います。
もう疑似恋愛しまくりで胸が苦しいんです。
そんな恋愛小説を私も、自分で書いてみたい
な〜んて思っちゃいました。
初心者でも、読者の心を掴む恋愛小説の
書き方のコツなんてあるのかな〜?
自分で調べてみることにしました。
恋愛小説の書き方
ネットで調べていくと、以下の4つの流れを
しっかり押さえるのが重要じゃないかと
思うようになったんです。
- キャラクター構成を考えます。
- 設定を考えます。
- 話の進め方ですね!
- 話の作り方です。
ここは、結構重要なポイントなんですよね!
「お金持ちでなおかつ優しい人」だと、
ありがちでしかも読むのに
躊躇しちゃいそうですよね!
そういうときは、「鈍感な人」だったり、
「ドジな人」なんかを入れると読みやすく
なったりしますね。
これは、いくつかパターンが考えられ
ますね!
ベタなところだと、「幼馴染み」や「転校生」
みたいな感じですね!
この設定を、あんまり身近なものに
しちゃうと、話に深みがなくなっちゃって
つまらないものになっちゃいます。
たまにライバルが現れたり、ハプニングが
発生したりみたいな流れにしていくと
読者が飽きないですよ。
そして、エロくならない程度のキスシーン
や抱き合うシーンを盛り込むとハラハラ
ドキドキして盛り上がります。
初めは、少女マンガなどのストーリー
からはじめて、慣れてきたら、徐々に
オリジナルを入れていくと良いかな??
スポンサーリンク
恋愛小説を書く時の3つのコツ
恋愛小説を書くからって、恋愛経験が豊富
でなきゃ書けないって事はないんですね〜!
多少の恋愛経験は、物語やストーリー展開を
考える時に役に立ちますけどね!?
まず、実際に物語を書いてみないと
始まりませんね!
揺れ動く気持ちを描写
ありえないような内容のストーリー展開
でも、読者が疑似恋愛体験をするような
魅力があったら良い小説なんですよ!
書き方のコツは、気持ちを細かく描写
することですね。
「う〜ん、この気持ちわかる」とか
「私も、こんな経験したよ〜」みたい
な感じがだせたら良いですね。
恋愛で揺れ動くこころをうまく文章に
反映させることがコツなんですね。
妄想を膨らませる
やっぱり恋愛小説って言うのは、
あのドキドキ感ですよね!
とにかくめちゃくちゃ妄想しまくっちゃう
ことですね。
そしてら、それをどう表現するかを
考えるんですよ。
書き終わったら、全体の流れや風景の描写、
関係性などをチェックしてみます。
良い意味で読者を裏切る
読者は、ありきたりなものや
つまらないものは、読まないですよね!
だから、わざと先をちょっと覗かせて
「こうなるんだろうな〜なんて」
思わせておいちゃいます。
そっから想像もつかないような展開に
もっていっちゃうんですよね!
まとめ
恋愛小説に決められた形なんてないんです。
結婚という形が幸せとは限らないし、
主従関係のまま終わる恋愛だってあります。
結局のところ、愛や恋は、複雑そうに見えて
実は単純なんですね。
ただ単に、相手のことが好きってこと
ですよね!究極は、そこに尽きちゃうんです。
めっちゃ妄想して、良い意味で
読者を裏切っちゃう事が大事ですね!?
コメントを残す