米の消費量が減少傾向!日本の将来が危うい?

お米、食卓に並ぶことがありますか?

我が家は、母が米大好きなので一日に
多くて2回、少なくても一食は米を
食べている、って感じです。

ただ、これは、今現代ではわりと
少数派の意見らしいので、友人には
珍獣を見るような目を向けられます。

「米なんて面倒じゃん?よく食べる気に
なれるね」

なんて、言われたりもしますが
美味しくないですかね?米。

それとも、お米を食べないのに、なにか
理由があるのでしょうか?気になったので
調べてみることにしました。

 
今回は、米の消費量が減少って?
深刻な、米離れはなぜ起こる?
という感じで
調べていきたいと思います。

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米食は減少傾向にある?

お米を食べる日本人、というのは年々少なく
なっていっていると、言われています。

 
これはなぜなのか、ですが、1つには
食文化が発展し、海外のあらゆる主食が
入ってきた為、であるとされています。

パスタにピザにパン、それ1つで食事が
済むような主食ばかりが、この忙しい
現代では好まれ、食卓に上がります。

 
さらにこれらは、調理がとても楽です。

レンジでチンとすれば、完成!って、なる
ものも、ありますので、手軽でしょう。

 

その点、米、というのはまず計量し、洗って
水にひたして、炊飯器にかけて1時間くらい
待たないと、できず、手軽とは言えません。

なので、忙しい現代人は包装を破いたら
即食べられる、パンを好んでしまうのでは
ないかと、思われます。

だから、面倒くさい米を敬遠してしまい
結果として、米から離れ、米の消費量
減ってしまう原因になってしまったのでは?

と、まあ、これが米離れの原因の1つでは
ないかなーと、私は思います。

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米を食べていた時代もあった

現代は、米を避けて小麦食品に食費を
かける人が多いですが、昔は、ほんの
50数年前は、米が主流でした。

1人当たり、年間118kg消費していたのが
2015年の農林水産省の資料を見ると、1人
半分以下の54.6kgにまで減少していました。

これは、1962年を頂点に、年々下がり
続けているようで、このまま日本の米消費
減少が続くと色々、問題になりそうです。

 
米は、日本がかなり自給している食品に
なりますので、米が売れないとなると
米農家もおまんまの食い上げ、といった所。

そして、米が売れないと米所にお金が落ちず
輸入品ばかりに頼ってしまい、結果として
米所が潰れてしまいかねません。

米を食べていた時代には、信じられない
こと、ですが、現実問題ですね。

米をなんとかしようという動き

米を食べていた時代の人が米食を盛り上げる
ような活動をしていますが、高齢化
徐々に、難しくなっていっているようです。

今は、給食に米を採用するなど、米食文化を
取り戻そう、という動きがあるようです。

 
が、もっと積極的に推していかないと
今の若者は手間を嫌って、楽を取ってしまい
ますます、米から離れてしまいます。

焼け石に水、というやつですね。

失うのは一瞬ですが、それを取り戻すには
長い歳月が必要になります。

その為には、手間を取ってでも米を食べて
もらうには、価格調整や、調理の簡略化
提案が必要かな?と思ったりしています。

 
米の価格は、下降傾向にあるそうですが
パンも安くて手に入るので、あまり意味が
ないのかな、とも思います。

調理の簡略化案として、無洗米が今、きて
いますが、これも浸透するまで時間が相応に
かかるかと、考えます。

 
つまり、即行で今、米を救うのはちょっと
難しい、ということになりますかね。

どうにかなるとしたら、地道な呼びかけと
パンやパスタなどの小麦食品の価格改定
必要だと、感じました。

 

おわりに

米の消費量が減少していることについて
調べてみましたが、なかなかに興味深い
内容でした。

米の消費量は減少しているのですが、でも
一方で、中食でのおにぎりなどは結構量が
消費されているというのもありました。

コンビニに売っているおにぎりのような
ものが家庭でも簡単に作れるような、機械が
あればもしかしたら、米食が回復するかも?

とか、考えてみたりと、今回はとにかく
色々と考えさせられました。

「う、うーん、米って面倒だけど、このまま
いくと、日本のピンチだって言うなら
たまには、食べてもいいかな?」

米より断然パン派という友人は、そんなふう
日本の自給率のやばさで米食に協力しよう
と、思ってくれた様子です。

我が家は、毎日米が出ますのでこれ以上と
なると、米でパーティをしなければ
ならなくなりそうです。

まあ、その時はその時で米の祭典
楽しもうかな?と、そう思いました。

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