落し物!警察の保管期間って決まってるの?

昨日、友人のSNSの投稿に落とした
携帯が戻ってきた、と書いてあったんです。

急によみがえったのが、私が新社会人に
なりたてだった頃の体験です。
 

自転車で帰る途中、ありえない状況で
財布を無くした経験があります。

大きな段差で飛び跳ねた自転車のかごから
なぜか、財布だけが落ちたんですから。

 
数日落ち込み、もう諦めかけていた頃
警察から、落し物の確認してください、
との電話が。

拾い主にお礼と感謝をし、二度とこんな
粗相はしまい、と誓いました。

 

しかし、落とし主がわからない場合は
警察での保管期間が過ぎれば拾い主の
ものになると聞きました。

一体、落し物は警察でどれぐらい保管
しておいてくれるのでしょうか?

まさかの落とし物の時のために、調べて
みました♪

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警察での保管期間

持ち主が落とし物をして、誰かに拾われた後
どんな経路を辿るのか、見てみましょうね。

  1. 持ち主が落とし物をする。

    落とし物が悪用される可能性があるなら
    適宜手続きをする。(キャッシュカード・
    クレジットカードなどの会社に連絡する)

    持ち主は、落とし物をしたことを警察
    届け出る。(遺失届出書)

  2.  

  3. 拾い主が発見し、警察に届けられる。

    この時点から、警察が落とし物を保管する
    期間がスタートする。

    警察での期間は、3ヶ月間です。

    落とし主は、警視庁のホームページから
    落とし物検索」により、探すことが
    できる。

  4.  

  5. 警察から、落とし主に連絡が入る。

    保管期間内(3ヶ月以内)に連絡のあった
    警察署などに受け取りに出向く。

  6.  

  7. 警察から落とし物を受け取ってから、
    1ヶ月以内に、拾い主へお礼をする。

と、このように落とし物が無事に警察に
届いた後、持ち主が分かれば連絡がきます。

 
しかし、落とし物の持ち主が判明しない場合
警察は、届けられた日から3ヶ月間保管します。

傘や衣類などの安価で長期間の
保管には値しないものは、2週間になります。

 
また、保管期間内には、インターネットで
落とし物を検索することもできますよ。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
sodan/otoshimono/kensaku.html

利用するにあたって、規約があります。
よく確認してくださいね。

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保管期間が過ぎたらどうなる?

落とし主が見つからないまま、保管期間が
過ぎたものは、どうなるのでしょう。

 
3ヶ月間の保管期間が終わると、落し物は
拾い主のものにできる権利が与えられます。

しかし、落とし物すべてがもらえる訳では
ないんですよ。

 
個人情報がはいっているもの(運転免許証・
携帯電話・カード類など)は、もらう権利はありません。

保管期間が過ぎると、拾い主に連絡がきます。

もちろん、自分に必要のないものなら、
受け取りを辞退することもできます。
 

受け取る場合には、警察から連絡のあった
日から2ヶ月以内に出向くようにします。

 

まとめ

落とし物について調べているうちに、
驚いたことがありました。

それは・・・

落とし物を保管している、と警察から
連絡があったものの、受け取りに行くのを
忘れてしまっていた。

警察に出向いたのが、連絡を受けてから
既に5ヶ月過ぎた頃、とのこと。

 
時すでに遅し、落とし物を受け取ることは
できなかった、ということなんです。

保管期間が3ヶ月、と知っていたなら
速めに対処できたことでしょう。

大事なものは落とさないように気を付ける
のが一番ですよね。

 
しかし、拾ってくれる人の善意には
感謝しなくてはいけません。

落とし物が無事に持ち主に戻ってくる
なんて、本当に素晴らしいことですよね。

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