アイスクリームとかき氷の違いって何だろう??

ある日、子供に「アイスクリームかき氷
違いってなに?」と聞かれ、返答に困って
しまいました。

う〜ん、そうだね!アイスクリームは、
牛乳などの乳製品から作って、かき氷は、
からかな?っと答えました。

 
子供は、少し不満げでした。どうしたもの
かと悩んでいると・・・

そういえば、アイスクリーム工場に
勤めている友人がいた事を思い出しました。

彼に、詳しく聞いてみることにしました。

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アイスクリームってどんなもの?

アイスクリームとは、牛乳などを原料にして
冷やしながら空気を含むようにかきまわして
クリーム状にして、凍らせたお菓子です。

アイスクリームアイスミルク
ラクトアイスの3種を合わせて
アイスクリーム類と呼んでいます。

 
日本アイスクリーム協会は、1965年に
5月9日「アイスクリームの日」に制定
しました。

 

アイスクリーム

乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)
乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれています。

アイスクリーム類の中でミルクのコク
最も感じられて栄養価も高いものです。

濃縮乳を使ったり、生乳をベースに
生クリームを混ぜたりして、乳脂肪を調節
する場合があります。

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アイスミルク

乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)
アイスクリームより乳固形分と乳脂肪分が
低く
なっています。

そのため、ミルクのコクはやや控えめですが
牛乳と同じくらいの栄養価が含まれて
います。

なかには、植物性脂肪が配合されているもの
があります。

ラクトアイス

乳固形分3%以上
乳固形分がアイスミルクより更に少なく、
そのため、ミルク感が控えめに感じます。

風味を出すために植物性油脂を配合したもの
は、脂肪分が高くなりカロリーが高めのもの
があるので、ダイエット中の方は要注意!

 

かき氷はどんなもの?

かき氷とは、氷を細かく削るか砕いて
シロップ等をかけた氷菓
のことです。
夏氷(なつごおり)とも言われています。

 
歴史は古く史実上の記述では、平安時代の
枕草子に「あてなるもの」(上品なもの)
の段に書かれています。

当時は、特権階級しか口に出来ないものでした。

夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日など
では、綿あめやたこ焼きなどとともに縁日物
の一つとして、夏の風物詩となっています。

 
日本かき氷協会では、7月25日
かき「氷の日」に制定しています。

かき氷の別名「なつごおり」を7、2、5と
語呂合わせしたことにちなんでのことです。

かき氷のシロップのことを氷蜜とも言う。

主に削った氷にシロップなどをかけますが、
それ以外に練乳やカルピス、コーヒーや梅酒
をかけるケースもあります。
 

また、アイスクリームや小豆、白玉団子
トッピングするケースもあります。

器ですが、涼しさを演出する目的でガラスの
容器が用いられます。

なかには、手で持ったときに氷が融けない
ように細い足が付いたガラスの容器を用いる
こともあります。

 
その一方で縁日などでは、紙や
発泡スチロール
で作られた容器を
良く用います。

 

さいごに

今回、一口にアイスクリームと言っても、
奥が深く子供だけでなく、自分も、すごく
勉強になりました。

子供の疑問投げかけで、思いがけず自分も
見聞を広げる事が出来ました。

 
特に、アイスクリーム類として、3種類、
アイスクリーム、アイスミルク、
ラクトアイスがあることにビックリした。

かき氷にしても、平安時代には、食されて
いたのだと知り、長い歴史を感じられた。

友人には、子供からの手紙とお礼の品を
送ったところ、感謝の電話をもらいました。

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