天才的な数学者には逸話が!世界の異才2人と日本の鬼才1人

先日、知人とランチをしていると
急に、その知人が数学者について
語り始めました。

「世界中、20世紀だけ見てもいろんな天才
数学者がいるけど、できればその人たちの
破天荒?奇行?とにかく面白い話をしてよ」

 
はあ?なんですか、いきなりその無茶は?

私が呆気に取られているのを承諾、と
取ったのか、彼女はそのまま聞く姿勢に。

 
いや、いきなりそんな話振られても
無理だから、無理!そう断って、そんなに
知りたいなら調べてくれと頼みました。

そしたら、じゃあ次会う時までの宿題ね~
と、言って、ランチ代を奢って去って
いきました。
 

先払いされてしまった……。

 
そのことに落ち込みつつも、他人の奇抜
逸話を調べてみるのは、楽しそうだと思い
乗りかかることにしました。

今回は、20世紀の天才数学者たちがすごい!
変わり者と天才は紙一重なエピソード

ご紹介したいと思います。

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天才数学者たちの逸話

世界は広くて深いです。

 
そんな世界には、たくさんの天才たちがいて
常に世界に挑み続け、又は世界を鼻で笑う
ようにして生きてきました。

特に、20世紀には天才的な数学者が
数多くおられて、数々の逸話を残したと
されています。
 

フォン・ノイマン

この方を知っている数学ファン、というのは
多いのではないでしょうか?

ハンガリー生まれのアメリカ人数学者で
現在動いているすべてのコンピューターの
基礎、これを考え出した方です。

そんな彼の逸話は、頭の良さを測るIQ
これが300以上だったのではないか
と言われています。

それというのも、計算機より早く暗算して
数式を解いたり、電話帳の適当なページを
開き、そこにある数字の総和を答えたとか。

 

この他にも、その数学力を物語る
エピソードが、たくさんあります。

彼は、その天才性から「悪魔の頭脳」
「火星人」と、称されてきたそうです。

他の数学者に、火星人と言わしめた
彼の実力は測りがたいものがありますね。

 

グレゴリー・ペレルマン

このひとも数学好きなら知っている
人ではないでしょうか?

「フェルマーの最終定理」と並び、最難関
難題の1つに数えられた「ポアンカレ予想」を
解決した、ロシアの数学者さんです。

 

「ポアンカレ予想」ですが、証明できれば
なんと、100万ドルが贈られることになっていたの
ですが、グレゴリーさんはこれを拒否

人付き合いが嫌いで、大金を無視
お母さんの年金をあてにして
現在も、細々と研究に励んでいるそうです。

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岡潔(おか・きよし)

最後に、日本の天才をご紹介しましょう。

岡潔、という人です。

 
どんな方かというと、一言で言うなれば
ちょっと変な人、でしょうか?

ドイツの、とある教授が出した
多変数函数論、というのについて3つの
問題を解き、世界をあっと言わせた。

そして、その鬼才ゆえにヨーロッパの
数学者たちは、彼個人の偉業ではなく
日本の若い数学者集団が、オカ・キヨシ。

 
この団体名を使い、自分たちに仏語
論文を送って寄越したのでは?
と、考えたそうです。

 

とにかく、数学に関してはものすごい鬼才
持ち主だったのですが、奇妙な行動に関する
逸話が、数多く残っている方です。

曰く、三校時代3年間に一度も歯ブラシを
使わなかった、ですとか誰もいない路上で
突然、大演説を始めた、とかですね。

 
他にも、夏の暑い日にも靴下が欠かせない
彼は、靴下を冷蔵庫で冷やしてはくという
冷やしたいのか温めたいのか謎な行動

とにかく奇行が目立っていたと、言えます。

 
そして、亡くなる前日にもある意味
数学者としては格言かな?というような
言葉を残しています。

「まだ、したいことはいっぱいあるから
死にたくない

しかし、しょせんだめだろうなあ。

あしたの朝にははないなあ。

計算ちごた

どうです、死の床で、計算と口にする
のは、ある意味数学者の境地ですね。

以上で、ご紹介を終わります。

 

おわりに

今回、超特急で調べたので、海外の方の
逸話が少なかったかな、と思いましたが
知人との約束でしたので、これで会いました。

 
知人は岡さんの話を、とても熱心
聞いているように感じました。

お話が終わって、一息ついている間も
「そんなすごい人が日本にいたんだー
日本も捨てたもんじゃない」、とのこと。

その後、逸話を聞いてみて、興味を持った
岡さんの書籍を買い求め、古本屋に行くと
言っていましたが、残っているでしょうか?

 

あなたも数学者の逸話に興味が
おありですか?

色々な、数学世界を構築していますので
数学に対する熱意は一緒でも、見方が
違っているということ、なのでしょうね。

同じ天才、されど違う、ということ
なのでしょう。

 
あなたも興味があるのならば、数学が
好きであれ、嫌いであれ、数学を愛した
彼らを調べてみると、色々発見があります。

そうしたことで、雑学というのは
たまっていくのだろうなーと思います。

これを機に、興味のある人物の逸話人生
調べてみましょう。

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