赤血球は多いのに貧血になる人とは!?あなたは大丈夫? 

寒くなってくると、予期しない
寒暖差に体調を壊す人も
多くいますね。

 
風邪をひいて、病院に行く機会も
増えてきてしまいます。

さて、病院に行けば必ずと言っていいほど
される血液検査。

わざわざ注射針を刺してまで、
何を調べているの?

よく、貧血気味って言われるけど、
どういうこと?

 
疑問に思ったので調べてみました。
特に、女性で貧血に悩まされている方なら
参考になるのではないでしょうか?

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そもそも血液とは? 何をしているの?

血液は、からだの隅々をめぐり、
各細胞に必要な酸素や栄養素を
運んでいます。

また、古くなった代謝物や老廃物を運ぶ、
という大切な働きもしています。

 
そのため、血液を調べれば、
全身の組織の状態や異常がわかるので、

健康診断や人間ドックでは必ず血液検査が
行われます。

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よく聞く赤血球って?

胸骨や大腿骨・頚骨の内部にある骨髄の
幹細胞でつくられている血液に含まれる
成分の1つ。

血色素 (ヘモグロビン)をもち、
酸素と二酸化炭素を運んだり、
ガスの交換もしたりします。

以上の2つを見ると、赤血球が多い=老廃物
の交換が最適に行われている、

と思いがちですが、調べていくと、
1つ盲点がありました。

それが、『小球性貧血』です
 

小球性貧血とは貧血の一種で、
赤血球の大きさが正常よりも
小さくなる事から、こう呼ばれます。

本来、赤血球の大きさは、
平均赤血球容積(MCV)で表されます。

(平均赤血球容積(MCV)とは、
赤血球1つが持つ平均的な容積のことです)

 
しかし、この平均赤血球容積(MCV)の
数値が80を下回ると
小球性貧血と呼ばれます。

また、赤血球は数が多くても質が
伴わないといけないため、数が多いだけでは、
満員電車のようで上手く機能しないそうです。

原因は??

小球性貧血は、鉄の供給量と需要量、
喪失量の
バランスが崩れることで起きます。

これらが起こる原因としては以下の
3つがあります。

  1. 食生活での鉄の摂取不足
  2. 成長期や妊娠に伴った鉄の需要量の増加
  3. 月経過多や出血性疾患原因による
    鉄の喪失量増加

以上のことから、
赤血球は多いのに、貧血……
小球性貧血がおきるとされています。

 

対策は??

経口投与と食事で補う方法がありますが、
食事療法が最も自然なので、
今回は鉄不足に効く食材・食事をご紹介します。

肉類ベスト5

  1. 豚肉(レバー)
  2. 鶏肉(レバー)
  3. レバーペースト
  4. 牛肉(みの)
  5. ビーフジャーキー

魚介類・海藻類ベスト5

  1. あおのり(乾)
  2. ひじき(乾)
  3. あさりの佃煮
  4. 煮干し
  5. 干しエビ

野菜ベスト5

  1. 切干大根(乾)
  2. パセリ
  3. とうがらし
  4. つまみ菜
  5. かんぴょう(乾)

効果的に鉄分をとれる食事!

やはり、イチオシは
食材の成分をすべて凝縮して摂取できる、
スムージーではないでしょうか。

 
作り方は簡単
(効果的に鉄分をとるために、
ビタミンCが豊富な食材も載せてあります)

【鉄分が豊富な食材】
パセリ、サラダ菜、小松菜、
水菜、サニーレタス、アボカド、ラズベリー

【ビタミンCが豊富な食材】
赤・黄ピーマン、パセリ、ゴーヤ、
柿、キウイ、いちご、水菜、柑橘類

これらをいれて、ミキサーで混ぜるだけ!
簡単に作れるスムージーで、
健康を手に入れてみませんか?

まとめ

普段から私も、血圧や赤血球は低くないのに、
貧血気味でした。

医者からは
「気にするほどではない」と言われ、
放置していました。

しかし、小球性貧血のように、赤血球が
多くても発症する貧血もあるのだと

驚きました。

小球性貧血を治せる薬も昨今では
あるようです。

が、そこはやはり自分のカラダ。
普段の食事や運動で、
バランスよく改善していきたいものですね。

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