新聞紙で工作遊び!かごを作って物入れに使おう!

新聞を取っているご家庭には古新聞
結構たまっていたりしませんか?

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それらを有効活用できる方法が
あるんですよね、世の中には。

 

知人の姪っ子ちゃんが新聞紙を折って
遊ぶのが好きだそうで、なにか実用的
作品がないかと相談されました。

せっかく作った作品も数日後には
ごみ箱に入っていることが多いから
結局もったいないとのこと。

 
そこでちょっと調べてみたのですが
新聞紙で面白い工作を見つけました。

それがかご作りです。

 
今回は小さい子から大人まで楽しめる
新聞紙製のかご作りについて
調べたことを
書いていきたいと思います。

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かご作り:準備と注意

始める前に注意してほしいことがあります。

 
それは刃物を使うので気をつけて
くださいということです。

 
特にお子さんと一緒に挑戦するのなら
刃物の扱いには注意し、なんなら触らせない
ようにしてしまう方がいいですね。

準備するものは次のものです。

  • 新聞紙(大きさに合わせて大量に準備)
  • 型の代わりに作りたい大きさの箱
  • 箱の底と同じ大きさの厚紙か段ボール×2
  • 工作のり(スティックでも液体でもOK)
  • 串(長めの竹串が理想的)
  • カッター
  • はさみ
  • 洗濯バサミ

型代わりのは小さなものが初心者には
作りやすいと思います。

準備段階での工作作業は以下の通りです。

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新聞紙を棒状にする

新聞紙を開いたら、カッターで半分
して、それをさらに縦に四等分します。

切った紙を串に巻きつけるようにして
くるくる丸めていき、巻き終わりにのり
つけて、とめ、串を抜きます

下の画像を参考にしてみてください。

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私がペイントで描いたものなので
ちょっと汚いですが。

100本を目安に、たくさん作ってください。

 
コツは巻き初めはしっかり、後は
滑らせるように巻いていくという感じ。

きつく巻きすぎると角度が鋭角になり
短い棒になってしまいますので
こればかりは器用さ慣れ必要です。

 
そして、一度折れた紙はもうダメですので
見切りをつけてポイし、次を巻きましょう。

 

箱と底になる厚紙を2枚用意します

箱はスーパーなんかに置いてあるのを
貰うか、段ボール箱の切れ端をくっつけて
形を作ってしまってもいいでしょう。

その方が底の紙を作るのもにできます。

同じ大きさの底紙3枚作れば
いいのですから。

 
型箱は段ボールで、底の台紙は厚紙
というのもありです。

とにかく、そこは同じ大きさのものを
準備してください。

 

かご作り:作り方

紙の棒を大量生産したらいよいよ
組み上げていきます。

紙棒は余っても次に使えますのでできるだけ
多く用意しましょうね。

  1. 土台作り
  2. となる厚紙又は段ボールに作った紙の棒
    工作のりで貼りつけていきます。

    この時の土台の棒に関しては
    間隔を狭めるほど丈夫になります。

    型箱の大きさによって本数は
    変わってきますが、おおよそ
    15から20本の間で作りましょう。

    これも下の手書きの図を参考にしてください。

    絵はへたっぴですが、こんな感じです。

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    底の紙紙棒を貼りつけていき、その上に
    2枚目底紙を貼りあわせます。

  3. 折る
  4. 底紙をあわせて土台ができたら棒を
    すべて上方向に折って癖つけします。

    型となるを乗せます。

    一本ずつにある棒に下から引っかけて
    上方向に折りあげて、洗濯バサミで挟み
    型箱に固定します。

    短いところは随時つなげていきます。

    つなげ方は簡単で、棒の巻き初めなら
    新しいものをかぶせ、巻き終わりなら
    新しいものを差し込むようにします。

    1つ1つ1回で折っていきましょう。

    一度折ってしまうとしゃんとしなくなり
    丈夫さ見た目も損なわれてしまいます。

    型箱のまわりを1周して最後の棒は
    ちょっとボキボキになってしまいますが
    なるべく折らないようにお気をつけて

    最初に折った棒、底の一段の最初の棒に
    下から引っかけて折り上げます。

    底の一番端の紙棒と型のに下から
    くぐらせたら上に引っ張り上げて
    型箱に洗濯バサミでとめます。

    にすると下のような感じです。

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    これで最初の一段が完成しました。

  5. 編む
  6. 後は編み込みの要領で新しい棒を折り込んで
    いくだけ、これについてもイラスト
    描いてみました。

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    灰色の線が底の一段目と、折り上げた棒です。

    オレンジの線新しい棒になります。

    図のように端の一本に引っかけて後は
    交互に上下に折り込んで組んでいきます。

    例によってイラストを参考にしてください。

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    ちょっとわかりにくいかもしれませんが
    交互に上下に折り込まれています。

    洗濯バサミをそのつど外して紙棒を
    くぐらせていくのですが面倒くさがらずに
    洗濯バサミは元通りにとめ直しましょう。

    そうすることで、歪みにくくなるのです。

    縦の紙に編んでいく横の紙は長さが途中で
    足りなくなりますので、底を作った時
    ように、紙の棒を継ぎ足して編みます。

    これも一気に継ぎ足すのではなく
    あ、これは次が編めないぞ、という時に
    継ぎ足しましょう。

    1周2周3周・・・と、編んでいき
    最後、ちょうどいい高さに達したと
    思ったら、仕上げをします。

    型の箱は頃合いを見て取っ払いましょう。

    もし、不安な場合は最後までお供させても
    いいかもしれませんが、そこは個人
    自由になりますので。

  7. 仕上げ
  8. 隣の縦紙にくるっと巻いて、編んだところに
    紙の間に差し込むようにして内側にいれて
    のりづけし、余りをはさみでちょきんと。

    これで完成です。

さて、ここまで文字へたくそなイラスト
お付き合いいただきましたが、最後に動画
1つご紹介したいと思います。

この方はロシアの方でしょうか?

YouTube検索中に見つけたのですが
文字がロシアのものに見えます。

作品は小さなかごですが、最初は
型にはめず、から編んでいくという
スタイルのようです。

途中まで編んでから、型にはめ
また編み、型を取って、最後の仕上げ
マイナスドライバーを使って豪快に!

なんというか、かっちょいいです。

今回ご紹介したのがわからん!という場合は
この動画を参考にして小物を作ってみると
いいかもしれませんね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

ちょっとした小物入れにこれは
活躍しそうではないでしょうか?

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茶色のスプレーペイントで染めれば
本物の木のかごのように見えるので
作品が増えたら試してみてください。

 

知人にこれの作り方を伝えてみたところ
姪っ子ちゃんは今、夢中になって毎日
新聞かごを折っているそうです。

作品はどんどん巨大なものになり、今は
おもちゃをしまうかご作成中

紙棒作りだけは知人やその子のご両親が
手伝っているそうで、カッターだけはまだ
1人で使わせるのは不安だからとのこと。

 
賢明な判断です。

カッターの取り扱いには十分に注意して
もらいたいものです。

では、新聞紙の有効活用をお楽しみください。

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