こたつの電気代!1時間あたりで比較するとどうなる?

最近、電気の節約がよく話題になります。

電力自由化で色んな供給会社のお得なプラン
を選べるようになったことも手伝ってる様子。

 
電気料金のピークは、どの家庭でも
だいたい真夏と真冬にくるそうで、
中でも冬は特に使ってしまいがち

そして、届いた電気料金の
明細書を見て青くなる、ということを、
毎年繰り返している気がします。

 

今回の記事では、そんな暖房器具の中でも、
実は省エネの優等生という呼び声の高い
「こたつ」
について、触れてみたいと
思います。

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おもな暖房器具、省エネ比べ

こたつというと、温かそうな色のヒーター
から、何となく電気をたくさん使っていそうなイメージ
を持ちます。

ヒーターやエアコンの方が、
何となく電気は食わなそうな気がします。

本当に省エネ優等生なんでしょうか

 
家庭に普及している主な暖房器具の、
1時間当たりの消費電力を挙げてみましょう。

エアコン
消費電力:135Wh~1485Wh
1時間あたり3.4円~38.4円

こたつ
 消費電力:弱80Wh、強運転時200Wh
1時間あたり2円~5.1円

ホットカーペット(2畳用)
消費電力: 255Wh~311Wh
1時間あたり5.8円~8円

確かに比較してみると、こたつは優等生

ふとんで密閉された限られた空間を
暖めるため、実は効率がよくて無駄がない
ということのようです。
 

ただし、こたつだけでは部屋全体は温まらないので、
低めの温度に設定した
エアコンと併用するのが良いようです。

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あれ?というときにチェック

ここまで、お得なこたつの消費電力に
ついて触れてきました。

けれど「こたつをメインに使っているのに、
電気料金が高い!
というお宅もあります。
 

その場合、サーモスタット(こたつが電力を
自分でコントロールする機能)の有無を
確認してみてください。

サーモスタット機能が付いていない場合、
セットした強さで延々と暖め続けることに
なりますから、不経済です。

 
消費電力が抑えられるので、お財布にも
優しい機能。

ちょっと高めでも、ゆくゆくはお得
ということになります。

 

サーモスタットが付いていない場合、
こまめに強弱を調節することが大事です。
無駄に強にしておく必要はありませんね。

また、古いこたつも電気を食います

どの電化製品にも言えることですが、
技術はどんどん進化していくもの。

新しい製品のほうが、格段に省エネ機能が
高い傾向があります。

 

こたつの寿命は約10年と言われています。

これに近づいている場合、そろそろ買い替え
を考えるのも良い時期かもしれません。

 
ヒーター部分だけを購入して交換することも
出来る
ようです。使い慣れて気に入った座卓
の場合は、こういう方法もありますね。

更に効率よく使うには

こたつと言えば布団。こたつの熱を逃がさ
ないように、厚めの布団を掛けること。

そして必ず敷布団を敷くことがポイントです。

 

省エネ優等生、こたつを効率よく使うには、
以下の点に気を付けたいですね。

  • サーモスタット(自動温度調節機能)の有無を確認
  • 出力を最低で使い、こまめにスイッチを切る
  • 厚めの布団と敷き布団を!

 

さいごに

余談ですが、
こたつは赤外線を放出するランプを用いて
発熱体にしているものが主流。

 
ですが、本来、赤外線は目に見えないはず。

実は、スイッチが点いているのかどうか
わかりやすくするため、赤く着色したランプ
を使用しているからなんだとか。

 
最初にこれを製品化した
日立の商品が売れ行きを伸ばしたため、
他のメーカーが追随したそうです。

赤い色って見た目にも温かそう
こたつやストーブの赤い色にホッとするのも
冬の風物詩。

無機質なものよりも
何となく心が温まる気がします。

省エネで温かいこたつ。
今度の冬はメインに使ってみたいと思います。

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