お茶の産地と特徴!日本三大銘茶から選ぶなら?

私は日本茶が大好きです。
 

食事以外にもお茶を良く飲み、
一日中お茶を飲んでいる感じです。

お茶の種類はとくにこだわらず、
ほうじ茶や玄米茶などなんでも飲みます。

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友達にその話をしてみました。

私「日本茶のあの香りがたまらないわ。」

友達「そんなに好きなら、
   お茶の産地とか特徴にも詳しいでしょうね。

   どこのお茶が一番おいしいのかしら?」

私「えっ?お茶は静岡が有名で…。」

そのくらいしか知らなかった私は、
焦ってしまいました。

 

そこで友達にちゃんと説明できるように、
おいしいお茶の産地とその特徴を、
勉強することにしました。

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代表的なお茶の産地と特徴

昔から言われている、
日本三大銘茶というのがあります。

今回、お茶の中でもこの三大銘茶に絞って
調べてみました。
 

静岡県(静岡茶)

全国生産量のおよそ60%を占めている、
日本一のお茶の産地です。

静岡のお茶は「やぶきた茶」です。

 
やぶきた茶は甘みのある濃厚な渋さと、
優雅な香りが特徴です。

やぶきた茶は現在日本全国に普及し、
日本茶といえば「やぶきた茶」と、
言われています。

静岡茶の主流は「深蒸し」です。

ほかのお茶の蒸し時間は、
30秒から40秒ほどですが、
静岡茶は60秒から80秒蒸します。

深く蒸すことで渋みを抑えて、
まろやかなコクがでます。

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埼玉県(狭山茶)

狭山茶が育つ武蔵野台地は雨が多く
水はけがよい土地で、
お茶づくりにピッタリの場所です。

 
地元には「色は静岡、香りは宇治よ、
味は狭山でトドメさす。」という言葉があります。

狭山茶はその通りに力をいれた、
お茶づくりをしてきました。

狭山茶は仕上げの行程で、
「火入れ」を行うのが特徴です。

熱風を当てて乾燥させたり、
直火であぶったりして、
最後に高温で火を入れます。

 
そうすることで独特の香ばしさや、
濃厚コクのある味に仕上がるのです。

 

京都府(宇治茶)

静岡茶、狭山茶と並んで日本三大銘茶の一つで、
高級なお茶の代名詞になっています。

 
鎌倉時代からあったお茶といわれ、
江戸時代には幕府に献上されるお茶として、
高級な宇治茶が作られました。

宇治茶の代表的なお茶として、
抹茶玉露があります。

抹茶や玉露は、新芽が伸びだしたころ、
茶園に覆いをかけて育てます。

柔らかくて濃い新芽を蒸して、
乾燥させてでひいたものが抹茶です。

細かい粉末なのでお茶の栄養成分を、
丸ごと取ることができます。

渋みの素となるタンニンが少なく、
うま味の素となるアミノ酸が多く含まれ、
まろやかな味わいが楽しめます。

 
玉露は、緑茶の中の最高級品です。

渋みが少なく深い甘みコクがあり、
覆い香とよばれる独特の香りがあります。

お茶が育つ環境とは?

お茶の品質は生育地の環境に、
大きく左右されます。

気候や、土壌、茶畑の高度などで
お茶の香りや味わいが変わってきます。
 

お茶は温かいところで育ちます。

極端に寒いところや高温の地では、
お茶は育ちません。

お茶が育つ条件は以下のようなものです。

  • 水はけがよい土壌であること。
  • 年間平均気温が14度から16度であること。
  • 水がきれいであること。
  • 最低でも年間1300ミリはがふること。

お茶が育つには、
これらの条件をすべてかねそなえた、
土地が必要なのです。

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まとめ

お茶の風味は、お茶が育つ環境で
決まってしまうのですね。

 
お茶ってとってもデリケートなんですね。

おいしいお茶を作るために、
先人が苦労を重ねて、
たどり着いたことを考えると感慨深いです。

 
もともと好きだったお茶が、
今まで以上に好きになりました。

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