爪を切るのは、何曜日がいい?避けたい日はいつ?

先日、
爪を切りながら
ふと思い出しました。

 「夜に爪を切ってはいけない」

両親からいつも言われていました。

 

学生の頃は、
朝忙しく…
帰りは遅い…

たまにゆっくりした日の
爪を切ろうとして、
止められました

 
なぜだったんだろう?

気になると、
調べずにいられません。

すると、
海外には、
爪切り占いというものがありました。

ご紹介します。

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爪切り占い

ヨーロッパでは

月曜日:健康運がアップする。
火曜日:金運がアップする。
水曜日:新しい知らせがある。
木曜日:新しい靴が手に入る。
金曜日:悲しいことが起こる。
土曜日:日曜日の恋愛運がアップする。
日曜日:翌週、悪魔に狙われる。

特に、日曜日は、
娘が日曜日に爪を切ると嫁にいけない
とも言われているそうです。

 

タイにもあります。

月曜日:勝負運がアップする
火曜日:金運が下がり、運気が滞る
水曜日:すべての運気がアップする
木曜日:悩みが増えて、人生を困難にする
金曜日:爪を切るのに最良の日
土曜日:健康運が下がる
日曜日:爪を切るのに最良の日

タイでは、
金曜日日曜日
爪を切るのに最良の日とされ、

物事が順調に進み、仕事・衣食住に困らず
毎日が充実した人生を送ることができる

とされています。
 

ただ、タイでは、
ワン・プラの日(仏の日)
と言われる日があります。

この日だけは、曜日が良くても
切る」ことはダメ!!だそうです。

ヨーロッパとタイでは、
金曜日と日曜日は、
正反対なんですね。

 
タイ人とヨーロッパ人のご夫婦は、
どちらの占いを選ぶのでしょう?

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夜に爪を切ると親の死に目に会えない

いろいろ調べましたが、

日本には、
爪切り占い
ありませんでした。

 
そこで…
 「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
について、少し調べてみました。

2つの説がありました。

 

1つ目は、
時代背景からくる教えです。

昔、電気のなかった時代…
になると、
室内は薄暗い のが普通でした。

もちろん今のような爪切りもありません。
ハサミを使って爪を切っていました。

夜、薄暗い中で、爪を切ると…
うっかり指先を切ってしまう…
そんなこともあったようです。

昔のことですから、
その傷が原因で、
破傷風になることもあったのです。

 
そして、破傷風は、
死に至る病気だったのです。

爪を切った時の傷が原因で
子どもが親よりも先に
死んでしまうこともある。

それは、大変な親不孝である。
との考え方から、

「夜爪を切ると親の死に目に会えない」
と言われるようになったのです。

 

もう一つの説は、

言葉遊びのようなものでしょうか?

夜爪(よつめ)=世詰め・余詰め
と当てはめたのです。

世詰めというのは、
徹夜で何かすること…
それは、お通夜

 
また、「世」「余」とは、人生のこと…
人生を詰める=死んでしまう

 
どちらも「人の死」
連想させるため、

子どもが、夜に爪を切って
親より早く死んでしまっては
親の死に目に会えない。

と言われるようになったということです。

 
子どもが親より早く死んでしまうことは、
何よりの親不孝…ということは、
どちらの説にも共通しています。

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爪切り占いの由来

マザーグース
Cut your nails on Monday
という童謡にも唄われています。

日曜日は、キリスト教で
安息日とされ、仕事を休む日であり、
礼拝の日とされています。

爪を切ることは、仕事であり、
外見を飾ることに夢中になること
と考えられていました。

これは、
休息と礼拝の日には許されないこと
だとされていたのです。

 
それで、
”日曜日に爪を切ると翌週悪魔に狙われる”
といわれたのです。

 

”金曜日に爪を切ると悲しいことが起こる”

これは
イエス・キリストが金曜日に処刑された
ことに由来しているのです。

 
また、曜日の語源
由来していることもありました。

月曜日=Mondayは、Moonの日
という意味なのです。

月の神:DIANA
邪悪な存在・力に対して
強力な盾となってくれるのです。

邪悪な力=病気
と考えられたのですね。

病気から守ってくれる
女神DIANAの日

だから、
”月曜日に爪を切ると健康運がアップする”
と言われるようになったようです。

 

最後に

迷信だと思われていることにも、
色々な理由があり、
時代背景にも関わりがあるのですね。

 
信じるか信じないか?
人それぞれだと思います。

でも、今日爪を切ると、
金運がアップする!
恋愛運がアップする!

そんな風に考えると、
爪を切るだけでも
幸せを感じることができそうです。


 
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