バスの速度が遅い!理由は規定があるから!

私の家の真ん前には、バス停があります。
バスが来る時間が近づくと、
いつもバス待ちの列が出来ています。

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バスは、前の道路を真直ぐ行って、
次の信号を曲がり、約500メートルほどで
駅に続く、大通りに出ます。

自転車で、駅まで行くわたしは、
自宅前から、そのバスとヨーイ ドン!
ということが、よくあります。

 
私は、住宅街の生活道路を
右に折れ、左に折れ、大通りに出ると

そこでさっき、発車したバスと
遭遇することがあります。

あら、まだこんな所にいる!
バスって、自転車並みのスピード?

 
そう思ったので、どうしてバスの速度が
遅いのか、調べてみました。

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運行管理規定というのがあるのです

運行管理規定とは
運送事業者に、制定が義務付けられている
決まりのこと
です。

 
路線バスなどは、それに基づいて
運行されているので、運転速度も
区間ごとに決められています。

それに、バスのダイヤも認可制で
何か特別な訳がない限り、
時刻表通りに、運航する義務があります。

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道が空いているからと、早く走れば
バスは、時刻表よりも早くバス停に
到着してしまいます。

早く到着したからと言って、
早く出発してしまっては、
時刻表通りに来た人は乗れません。

 

これは、とても困ります。
もし、そうなった時は、バス停に停まって
時間調整を行うでしょう。

 
反対に、遅く到着してしまったら、
どこか時間調整が出来る所で、何とか調整して
次のバス停に、向かわねばなりません。

道路事情も、色々な時があります。
渋滞があったり、事故のせいで
通りにくい道もあったりするでしょう。

法定速度とダイヤが、決められている以上
バスは、それを守って走らなければいけません。

そのためには、時間の余裕
持って走ることが必要なのです。

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もうひとつ理由があります

バスが、ゆっくり走る理由の二つ目は
乗客の安全確保のためです。

路線バスに乗るのは、健康な人ばかりでなく、
病院に行く人や、お年寄りや、
子ども連れの人など、色んなお客さんがいます。

 
バスが、早く走ってしまうと、
道路がでこぼこなど、段差がある場所では
振動が発生したり、揺れたりして危険です。

 
更に、急ブレーキ
かけなければいけない事態が起きたら
立っている人は、転んでしまうかも知れません。

そういう事を、出来るだけ防げるように
バスの速度を、遅くしているのだそうです。

 

まとめ

運行管理規定や、法定速度や
時刻表遵守、乗客の安全確保
など
バスの速度が、遅い理由がわかりました。

 
運転手さんも、、ただバスを
動かしているだけではなく

時刻表を守り、道路事情を見ながら
乗客の安全を考えて運転する

とても大変なお仕事のようです。

 
私が、自転車で駅まで向かう途中に
住宅街の交差点で、
バスの信号待ちに、遭遇した時には

とても狭すぎて、バスの横を
すり抜けられませんから
運が悪かったと、思っていました。

でも、なぜ遅いのかを知った今、
少し考えを、改めなければいけませんね。

安全第一。
これが一番大切なことは誰もが知っています。

 
でも、急ぐ余り、忘れがちに
なってしまいます。

私も雨の日には、バスを利用します。
理由を知ると、乗っているバスが遅くても
イライラせずに済みそうです。

全国の、バスの運転手さん、
いつもお疲れ様です。
安全運転を、ありがとうございます。

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