大学入試で「生物」を受験科目にするのは有利?不利?

センター試験は、どんどん複雑に
なっていくような気がしませんか?

 
特に理科の選択科目は
基礎と発展を合わせると
全部で8科目もあるんです。

「私は物理が好き!」など
得意の科目がある人はいいけど

「どれも同じ…」という人は
できるだけ有利な科目を
選んで受験したいですよね。

 

そこで、過去の受験データを分析して
理科の選択科目について
ちょっと考えてみました。

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センター試験

センター試験の理科は

基礎科目が4科目
発展科目が4科目

合計8科目になります。

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基礎科目

物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎

 

発展科目

物理、化学、生物、地学

 

選択方法については4つあります。

  1. 基礎科目から2科目選択する
  2. 発展科目から1科目選択する
  3. 基礎科目から2科目
    かつ発展科目から1科目選択する
  4. 発展科目から2科目選択する
  5. ここで注意が必要なのは
    大学によって理科の科目選択方法について
    条件が指定されている場合です。

    他大学の併願も考慮しながら
    慎重に受験科目を
    選ぶ必要があります。

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    どの科目が有利か?

    センター試験の理科は
    上記1~4の選択方法のいずれかを

    9月下旬から10月上旬頃
    出願時に登録します。

    (これは2015年の日程です)

     
    それでは、具体的に各科目について
    比較して考えてみましょう。

     

    物理(基礎)・化学(基礎)

    「志望校をまだ決められない」という段階では
    物理と化学の勉強をするのが
    いいかもしれません。

    工学系等の学部では、物理と化学の両方
    または物理・化学のどちらか
    指定されている場合が多く

    薬学系統では化学
    指定されている場合が多いのです。

    したがって、物理と化学の2科目を
    選んでおくと

    選択できる大学や学部が多いため
    大学選びの幅が広くなります。

     

    生物(基礎)

    文系の人は大抵、この科目を
    選ぶのではないでしょうか。

    知識部分の比重が大きいので
    基本事項さえしっかり把握できていれば
    ある程度の点数が期待できるからです。

     
    そして、独学しやすい
    科目であるとも言えます。

    ただし、考察問題などで
    論述があるため
    満点を取るのは難しいです。

     

    地学(基礎)

    理科の選択科目の中では
    もっともマイナーな科目です。

    メリットとしては、他の科目と比べると
    圧倒的に出題範囲が狭いです。

    ただ、マイナーな科目であるために
    学校でカリキュラムがきちんと
    組まれていなかったり

    市販の問題集などが少ない
    などという欠点もあります。

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    まとめ

    センター試験の理科について
    比較してみましたが

    どれが有利か不利かとは
    もちろん言えません。
     

    全体的な傾向としては
    科学と物理を選択する人が多く

    文系を受験する人
    生物を選択することが
    多いようです。

     
    暗記が得意な人には
    生物や地学が向いているのかもしれませんね。

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