年賀状と年賀メールどっちを出す?それとも両方?

私は毎年職場の同僚や上司、
友人などに年賀状を送っています。

 
今年、職場の後輩A君から来たのは
年賀のメールだけでした。

同僚のBさんからはメールと年賀状、
両方来ました。

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その後A君やBさんと食事に行く機会があり、
年賀状のことが話題になりました。

私「私はお世話になった人や、
 しばらく会っていない友達には、
 年賀状を出しているの。

 一年に一回のことだから、
 きちんと年賀状であいさつしたいと、
 思っているの。」

 
A君「年賀状なんか効率悪いっすよ。

  一枚一枚出すより、
  メールで出した方が簡単ですよ。」

 
Bさん「年賀状は年末に書くけど、
   年賀メールは新年明けてから出すから、
   それぞれ意味が違うのよ。

   だから両方出すの。」

 
なんだかいろいろ意見があって、
分からなくなりました。

そこでもう少し、周りの人に
年賀状について、
聞いてみることにしました。

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年賀状を出す?それともメール?

あるアンケートによると、
回答者の6割が、年賀状で新年の挨拶を
すると答えています。

およそ3割がメールと答えていて、
ラインやツイッターの人もいますが、
圧倒的に年賀状が多いようです。

 
職場で意見を聞いてみました。

C子「私は年賀状の方が、
   印象に残ると思うわ。
   
   いつもメールでやり取りしている人に、
   年賀メールもらってもちっとも、
   改まった感じがしないわ。

   めったに会えない人には、
   なおさら一年に一度、
   きちんと年賀状を出すべきよ。」

 
D子「パソコンで、機械的に作った
  年賀状なんかもらったって、
  メールとたいして違いがないんじゃない?

 手書きの年賀状ならいいけどね。

  だからメールで十分よ。

  もらっても負担になるだけだわ。」

 
E男「年賀状は一年に一回の楽しみですね。

  手書きのメッセージがあると、
  相手の近況がわかり、
  すごくうれしくなります。

  ずっと続けたいですね。」

 
部長にも意見を聞いてみました。

部長「そもそも年賀状の目的は、
  相手との良好な人間関係の、
  継続が目的なんです。

  送る形式はメールとハガキ、
  あるいは両方というひともいるけれど、
  相手との関係を考えて送ることが大切です。

 
私「断然年賀状派なんですけど。」

 
部長「相手の住所を知らない場合もあるから、
  その場合はメールでもかまわないでしょう。
 
  ずっと連絡をしていなかった人から、
  年賀状をもらっても年賀状の返信だけで、
  終わってしまうことが多い。

  メールなら、気軽に返信できるから
  やり取りが続いて、
  関係が復活することもあるしね。

  新年の挨拶としてふさわしい、
  相手の心に届くようなメッセージが送れれば、
  それはそれでよいと思うよ。

  でも今まで年賀状をやりとりしていたのに、
  急にメールにするとがっかりする人も、
  いるだろうね。

  付き合いが浅くて、
  ふだんメールでやり取りしている関係なら、
  メールに切り替えるのも悪くはないと思うよ。

 
  ただ年賀状には年賀状ならではの、
  独特の良さがある。

  たとえば「謹賀新年」なんて、
  お正月しか使わない言葉で、
  年賀状にぴったり合うでしょう。

  そういう言葉はメールよりも、
  年賀状で伝えたほうががあるよね。

  年賀状に込められた心や、
  新年を喜ぶ気持ちなどを大事にしたいなら、
  やっぱり年賀状のほうが重みがあると思うよ。

  メールも手軽で良いとは思うが、
  日本古来の伝統と風格のある年賀状には、
  かなわない。

  恩師や特にお世話になった人には、
  年賀状のほうが良いでしょう。」  

 
  部長の言葉に、その場にいた一同は
  深くうなずきました。

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年賀状のはじまり

年賀状について調べているうちに、
そもそも年賀状はいつ始まったのか、
気になって調べてみました。

 
年賀状は平安時代に始まったと、
いわれています。

当時の一部の貴族が、
年始の挨拶を手紙で行っていたことが、
わかっています。

 
それが江戸時代に飛脚が発達したことや、
明治時代に郵便事業が始まったことから、
年賀状として広まったといわれています。

つまり年賀状は、高貴な人が始めた
とっても風流な習わしだったのです。

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まとめ

ある会社が調査したところによると、
半数以上の人が、年賀状をもらって
ウレシイと思っています。

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メールだけで十分と思っている人も、
心をこめた年賀状をもらえば、
うれしいものです。
 

昨年お世話になったお礼と、
今年もよろしくお願いしますという気持ちを、
一字一字心をこめてかくことが大事です。

そうすれば、きっと相手の心に届くはずです。

 

最近パソコンに頼りがちだった私。

今度から、手書きで書こうと決めました。

年賀状がメールなのは、
とっても手軽ですが伝統ある日本の風習を、
なくしたくないですね。

私はこれからも断然、
年賀状派で行こうと思っています。

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1件のコメント

  • Grazie Economa e Vittorio, ho letto l'articolo de "il Giornale" da voi segnalato e ricalca pari pari l'articolo che ansa ha ricsaoo/modifimsto largamente… a chi dunque il peccato originale?Ma scopiazzare acriticamente è fare del buon giornalismo?

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