化粧水と乳液の使い方とは?朝のスキンケアのコツはコレ!

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の洗顔前、何だか肌がべたつきます。
寝ている間にも、結構油分が出てるんですね。

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は、お風呂に入ってから、化粧水・乳液をつけ、
重ねてクリームや美容液を塗る時もあります。

油分を補わないと、肌が乾燥しているように
感じるのは、相反していて困りものです。

肌の悩みは尽きなくて、できるだけきれい
見せたいのが、女心。

下地から使っていくと、メイクがこってりして
くるのが、悩みどころなんです。

 
日中のことを考えると、のスキンケアに、
乳液って必要なのかな?

 
朝のスキンケア、化粧水と乳液の正しい使い方
知って、効果を実感!

知らなきゃもったいない!
スキンケアのポイント、紹介しますね♪

朝のスキンケアの基本とは?

朝のスキンケアの方法は、夜の意味合いとは
少し違いますよ。

夜は、メイクの汚れや、日中の活動での様々な
汚れを落とすことが目的ですよね。

 

汚れを落とした上で、化粧水や乳液などを使って
肌に潤いを与えます。

しかし、朝の場合は、睡眠中に出た過剰な皮脂
洗い流し、肌に潤いを与えます。

 
肌質によっては、朝は洗顔料などを使わずに、
ぬるま湯で洗い流すだけでも十分、という場合も
ありますよね。

 

現に、私も中学生になるまでは、洗顔料など
使ったことはありませんでした。

このように、洗顔して顔の油分を落としてから、
タオルで水分を軽く吸い取るように押さえます。

さて、ここから化粧水の出番ですよ。

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朝の化粧水と乳液どう使う?

朝の洗顔を終えたら、コットンを使い化粧水を
肌に浸透させていきますよ。

化粧水は、コットンの裏側に染み込むよう
たっぷり使います。

 
コットンを中指で挟んで、ポンポンと優しく
叩き込むように、顔全体にパッティングします。

コットンを肌に滑らせるようにするのではなく
軽く置くようにします。

コットンを使うのが面倒な場合には、両手で
顔を包み込むように、化粧水を浸透させます。

 

頬に両手で包み込んだ時に、肌が吸い付くような
感覚になれば、パッティングは十分できてます。

更に、化粧水を浸透させるために、手の平で
顔を覆うようにし、手の平でパックします。

この後、乳液を使っていきますよ。

 

朝の乳液の使い方

基本的には、朝も晩も乳液を使います。

乳液の役割は、肌の水分を逃がさないこと、
肌に潤いを与えること、なんですよ。

洗顔で汚れを落とした肌に、化粧水で水分を
浸透させた後、その潤いを乳液で閉じ込めます。

乳液に含まれている油分で、水分の蒸発
防いでいるのです。

 
また、化粧水をつけた後は、水分によって
肌が柔らかくなっています。

その状態で、乳液に含まれる成分や潤いが
更に、肌に浸透していきます。

 
乳液を顔につける時には、手の平に乳液を取り、
額・両頬・鼻・顎にちょんと置きます。

優しく顔全体に馴染ませたら、手の平で顔を
包むように5秒ほど抑えます。

そうすることで、手の平の体温で乳液が
浸透しやすくなりますよ。

 

乳液は、そのまま洗い流さずに、メイクに
取り掛かりましょうね。

肌質によっては、乳液のべたつきが気になる、
という場合もありますよね。

しかし、せっかく化粧水で満たした水分が逃げて
しまっては、もったいない!

 
乳液の量を調節したり、つける部分を考えて
潤いをしっかり閉じ込めましょうね。

また、朝用に使う乳液でオススメなのが、コレ。
日差しの気になる時期には、UV乳液です。

通常の乳液の成分に加えて、紫外線カット
効果も期待できますよ。

 

まとめ

肌にとって大事なのは、水分なんですね。

化粧品で、一生懸命に水分を補給したとしても
乳液でケアしないと、乾燥してしまうのです。

 
私の場合、額のテカりが気になっていたものの
特に乳液の量は、考えていませんでした。

乳液の付け方だって、適当に伸ばして、さあ
メイクしましょ、でしたから。

毎朝の小さな積み重ねって、大事なんだな、
つくづく感じました。

これからも、朝は化粧水と乳液のセットで、
肌の水分を逃がさないスキンケアをしていきます♪

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