マンションの管理組合役員!断ることはできるの?

マンションに引っ越してきて、1年。

1年暮らしてみないと、わからないことって
結構あるものですね。

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知らないことは、同じ階の役員さんが、色々と
教えてくれたので、本当に心強かったです。

しかし、今年に入ってから、役員さんから
こんなをされたのです。

「来年度の管理組合の役員をやって欲しい。」
どうやら、順番で役員が回っているようなのです。

困ったな・・・。
まだ役員なんて、できないのが現状なんです。

マンションに住んでいる以上、いつかは役員を
やらなければならないことは、わかってます。

それでも、やっぱり役員を断りたい!
断ることなんて、できるのかしら?!

私の経験したことも踏まえた、最善の方法
こっそり教えますね♪

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管理組合の役員はナゼあるの?

マンションを購入した時、居住する部屋のみ
買った訳ではありません。

もちろん、自分達だけ専用の居住スペースは、
部屋です。
 

しかし、住人としてマンションの様々な施設
使うことになりますよね。

玄関・エレベーター・廊下・ベランダなど、
部屋を一歩出れば、ほとんどが共用部分です。

 
マンションを購入する、ということは、住人皆
使う共用部分も含めて買う、という訳です。

住人がマンションの共有部分を、持ち回り
管理する組織が、管理組合なんですね。

 
例えば、3人でお金を出し合って、別荘を1軒
購入したとします。

その修繕費など、別荘にかける費用については、
使い道となるよう、3人で話し合うでしょう。

これも、小さな管理組合ですね。

しかし、マンションの場合は、住人の規模
大きいです。

 
役員の選出は様々ですが、多くの場合は、
同じ階の中で代表者を出して、協議することが
仕事となりますよ。

マンションを購入した時点で、共用部分の管理に
携わることが、暗黙の前提になるのですね。

住人によって、マンション全体を管理する、
当然と言えば、当然です。

しかし、人によって、役員を引き受けられない
事情や時期ってあるものです。

長いマンション生活の中で、幾度となく役員の
選出のお声がかかる機会もありますね。

こんな時、どのようにお断りしたら
よいのでしょう?

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角の立たない断り方

マンションの管理組合役員の選出方法は、やはり
それぞれなのですが、大体は輪番制が多いです。

同じ階の住人の中で、役員を引き受ける順番
回すので、平等である、とされています。

今年は、あのお宅が役員だから、うちは再来年、
と、ある程度心の準備ができるものです。

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しかし順番とは言え、役員をどうしてもできない
年度に当たってしまったら、困りますよね。

「順番」という秩序の中で回っているものを、
覆すのは、大変なことです。

これからも同じ階で、ご近所さんとしての
お付き合いのある住人であるからこそ、
断り方にも悩みますよね。

しかし、断るからには「できない」理由
しっかり伝えなくてはいけませんね。

 

断る理由も大切

相手が、「これでは、役員はとてもできない
と、判断するような理由でないと、断るのは
難しいのが現実です。

特に共感を得られにくいのは、仕事の都合

仕事を理由にすると、誰もが役員をしなくて
よいことになってしまいますね。

周りの住民からの共感を得られないだけなく、
後味の悪さも引きずりがちです。

どんな理由でも、役員を断るには、後味が
悪いものですが、大目に見てくれそうなのは、

  • 別居の親の介護で、毎日が多忙
  • 夫が単身赴任の中、妊娠中で来年出産
  • 同居家族(伴侶)を自宅介護している

こんなところでしょうか。

これでも、できないことはない、と言われる
ケースもあるので、一概には言えませんね。

 
しかし、理由を伝える時には、ある言葉を添えると
印象がガラリと変わるものです!

「来年度はできませんが、〇年後であれば、
何とかやれると思います。

申し訳ありませんが、1年分順番を早めて
頂けるよう、次の順番の方に、私からお話しても
よろしいでしょうか?」

自分ができないなら、自分で何とか役員を探す、 
そんな姿勢を示すことも、大切ですね。

次の役員を探すことまで考えて、断るのなら
相手もNOとは言えなくなりますよね。

 

しかし、次に回す人への配慮も考えて、前々から
お願いしておいた方が、スムーズに事が運びます。

自分ひとりが、断るだけでは済まない、
ということを、念頭に入れておきましょうね。

断れない状況ならどうする?

どんな理由を並べたとしても、役員を断ることが
できない、という場合も、なきにしもあらず、
です。

役員をやることになってしまったら、役員を
回した前任者や、一緒にやる役員にも、自分の
状況を周知してもらうよう説明しましょう。

初めが肝心ですよ。

前任者には、自分の状況を話したうえで、
できること・できないことを説明しておきます。

それでも、役員を引き受けるよう言われれば、
仕方ないですね。

一緒にやる役員全員には、前任者から了解を得た
上での役員参加である、旨を伝えましょう

 
また、できないことはあらかじめ伝え、トラブル
の素にならないように、手を打っておきましょう。

こう言っては何ですが、役員とは全ての仕事
することが前提で、会議は進んでいきます。

周りからの過度な期待を掛けられたり、
できないことに対して不満を述べられたり、

「自分は、ある程度までしかできませんが、
できることは協力いたします。」

という姿勢で、臨みましょう。

 

まとめ

絶対やらなければならないのなら、役員を
やりやすい時期の方が決まってますよね。

しかし、自分の思い通りにならない時も
たくさんあるものです。

そんな場面になった時、自分の主張ばかりを
押し付けていると、いい印象を受けません。

私の場合、主人が単身赴任で、小さな子供2人を
抱えての生活。

できれば、これ以上の負担は避けたいものです。

そんな状況を、役員と次の人に話したところ、
次の人が快く役員を引き受けてくれました。

何年か後に、主人が帰ってきたら必ずやります、
という条件で、今回は難なく済んだのです。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

こうやって助け合うことができる、とわかって
今後の生活にもが見えたように感じました。

私もできることは、やろう!
そう考えさせられましたよ。

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