結婚式で仲人なしが多くなった?!そのワケは?

親戚の人が、結婚することになったのですが、
仲人はどうするのか、迷っているそうです。
昔は結婚が決まったら、仲人を立てるのが
当たり前でした。

そのため、その親戚の人のご両親は、
結婚式には、仲人を立てるつもりでいたそうです。

 

でも結婚する当人同士は、仲人は立てるつもりはなく、
ご両親との意見の違いに、戸惑っていました。

私も自分の結婚式では、仲人は立てませんでしたし、
私が最近招待された結婚式でも、仲人がいた
結婚式は、なんとゼロでした。

ある調査によると、最近は仲人なし
結婚式と披露宴を行う人の方が、多くなっています。

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でも、 昔は必ず結婚式にいた仲人は、重要な役割
あったようです。

その役割とは、どんなものでしょうか。
そして最近は、ほとんどが仲人がいない結婚式に
なっているのは、なぜでしょうか。

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仲人の仕事とは?

仲人とは、どんな役割の人でしょうか。
昔からの仲人の役割と、現在では
どうなっているかを、ご説明します。

 

  1. 世話人昔は、結婚を決めるときは、多くの場合、
    縁談から始まりました。

     
    仲人は、その縁談を持ちかけ、お見合いを
    セッティングし、二人の仲を取り持つ役割が
    ありました。

    もちろん、現在でも縁談から結婚する方は
    いらっしゃいます。

    しかし近頃は、恋愛結婚が多くなったので、
    縁談から結婚が決まるケースは、とても少なく
    なっています。

  2. 使者お見合いがうまく行き、めでたく結婚が
    決まったら、結納を行います。

    昔の結納では、結納品を持って、両家を
    行き来して届けたことから、使者と言った
    ようです。

    現在の結納では両家が集まり、どちらかの家で行うか、
    料亭やホテルで行うのが一般的です。

    その際に、仲人を立てる場合は誰かに
    仲人をお願いし、結納から立ち会って
    もらいます。

    最近では、仲人は立てずに、両家のみ
    結納を済ませる場合が多いです。

  3. 媒酌人結婚式と披露宴の日にちを当人たちと決め、
    準備をします。

    また結婚式では立会人になり、披露宴で挨拶をし、
    二人の紹介をします。
    披露宴では、新郎新婦の両脇に座ります。

    現在でも、結婚式当日の媒酌人だけをお願いする
    ことがありますが、やはり、とても少なくなっています。

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このように、昔は縁談から始まり、結納、
そして結婚式、という流れが多かったのです。

 

結婚するには、初めから二人の世話をする
仲人が、当たり前のようにいました。

縁談を持ちかけ、両家の間を取り持つ仲人は、
結婚には重要な役割があったんですね。

 

それに比べ、最近はお見合いよりも、圧倒的に
恋愛結婚が多くなっているので、仲人は、誰かを
探してお願いするようになりました。

そのため、わざわざ仲人を立てない場合も、
最近は多いようです。

 

まとめ

仲人を立てる場合は、結婚することが決まってから
誰かにお願いする、というのが一般的です。

しかし、媒酌人だけでも、仲人をお願いすると、
お礼はしなくてはなりません。
お礼の相場は、10万円~20万円といわれています。

 
恋愛結婚が多くなった今、自分たちで挙式や
披露宴のスタイルに、こだわるカップルも
多くなっています。

 

そんなこともあり、 わざわざ仲人を探して、
お願いする、ということが少なくなり
ました。

結局、親戚の人は、当人同士の意思を尊重し、
仲人なしで結婚式をすることになるようです。

二人の結婚を祝福できる式になれば、どんな結婚式を
するかは、どんどん自由な形になっていくのかも
しれませんね。

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