友達への出産祝い♪現金を贈る場合の相場は?

「先輩、友人が出産したんです。

 お祝いを贈りたいと、思うんですけど、
 出産祝いには、いくらくらい
 包めば、いいんでしょうか?」

 
後輩のAさんから、相談を受けました。

「品物ではなく、現金を贈る
 ことにしたの?」

高校時代からの大親友で、
気心が知れているので、
何が欲しいか、聞いてみたら、

ベビー服やおもちゃ、オムツ等のものは、
あちこちから貰ったので、もうこれ以上は、
必要ないと、言われたそうです。

商品券にしようかって、
 言ったんですけど、

 『なかなか使う、機会がない』って
 言われて・・」

結局、現金を贈ることに
したのだそうです。

 

「赤ちゃんが、生まれた」と聞けば
誰しもハッピーな気分に、なりますよね。

ましてや、友人のことであれば、
尚更嬉しいですよね!

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出産という、大仕事を終えたママと、
この世に生まれてきた、赤ちゃんの誕生を
祝って贈る「出産祝い」。

友人の子供が、生まれることは
大変喜ばしいことですが、
ここで、ハタと悩むのが出産祝い。

 
相場はどうなっている、のでしょうか?

 
身内でもないのに、高額なものを
送ってしまうと、返って相手に
気を使わせてしまいますし、

逆に金額が、少なすぎると、
祝福していないと、とられそうです。

 
第一、内祝いのお返しを、受け取るときに、
あなたが気を使う、ことにもなりかねません。

 
相場を知って、お祝いすることで、
相手にも気持ちよく
受け取って、もらえるでしょうし、

自分もお返しを、気兼ねなく
受け取る事が、出来ますね。

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出産祝いの相場

まずは、一般的な相場を、紹介してみます。

両親     30,000~50,000円

兄弟・姉妹  10,000~30,000円

友人     5,000~10,000円

親戚     5,000~10,000円

会社・同僚 3,000~5,000円

「つまり、友人のお祝いの相場は、
 5,000~10,000円
になるわね。

 
 年齢毎で考えると、

 20代・30代の方は、5,000円程度
 40代・50代の方は、10,000円程度

 

 Aさんは、20代だから
 5,000円程度が、相場になるわね。

 でも、ただの友人ではなく、
 親友だから、もう少し出したいと思うなら、
 10,000円でも、問題ないと思うわよ。」

「え~。そんなもんですか?
 もう少し、お祝いしたいんですけど。」

少し物足りない感じが、すると思います。

実際に、親密な関係の友人で、あればあるほど、
出産祝いの金額を、多く包む傾向があるようです。

「Aさんの気持ちは、良く分かるわよ。

 私自身も、かわいがっていた
 後輩のお祝いは、すごくうれしくて、
 他の人より、奮発したりしたもの。

 でも、いくらAさんが
 『もっと祝ってあげたい』と思っても、
 やはり適切な金額と、いうものがあるのよ。

 実際私も、出産したとき、
 親友から、相場以上のものを頂いて、
 どうしたものかと、悩んだことがあるの。

 やはり、仲が良くても、友人としての
 出産祝いは、現金では
 1万円を、上限にすべきと思うわよ。

 どうしても、物足りなさを感じる時は、
 現金1万円に、何か品物を付けて
 出産祝いに贈ることを、お勧めするわ。

 経験者だから、分かるんだけど
 その品物も、せいぜい1万円までにして

 現金と合わせて、2万円までに抑えるのが、
 お互いにとって、ベストだと思うの。

 その理由を、説明してみるわね。」

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理由その1

「Aさんもいずれ、子供を生むかも
 しれないでしょ?

 もし、Aさんが、5万も10万も
 お祝いを包んでいたら、

 お友達も、同じ金額
 お祝いを、考えなくっちゃ
 いけないでしょう?

 しかも、お友達も、Aさんも
 子供は一人だけとは、限らないわよ。

 二人目以降も、最初の子供と
 同じ金額を、出すのが普通よ。

 お互いに大変な負担に、なるでしょう?」

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親友の初めての子供で、嬉しい気持ちは
よく分かりますが、

今後も良いお付き合いを、するためにも、
少し冷静になって、お祝いの金額を
決めましょう。

 

理由その2

内祝いと言われる、出産祝いの
お返しの習慣が、あることも考慮しましょう。

地域によって、お返しの金額は
変わりますが、貰ったお祝いの額の、
大体3分の1程度の金額で、お返しします。

つまり、1万円のお祝いを、頂いた場合、
3千円分を内祝いとして、お返しする訳ですね。

 
これは、現金で頂いたお祝いも、
品物で頂いたお祝いも、どちらも
違いはありません

 

つまり、現金で頂いた場合は、
そのお金から内祝い分を、出せばいいのですが、

品物を頂いた場合、お返しは自分の財布から
ということになります。

 
高価な品物であった場合、
お友達の負担が、大きくなりますね。

現金1万円に、品物1万円程度なら、
合計2万円で、内祝いは6,000円ですから、
お友達に負担を、かけずに済むという訳です。

「ちなみに、私が出産したとき
 現金より品物を、頂くことが多かったので、

 主人と二人、内祝いのお金をどうするかで、
 一瞬青くなりました。」

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今では、いい思い出です。

 

終わりに

相手の負担にならない、金額を考えることも、
お祝いをする上での、大切なマナーですね。

マナーを踏まえたうえで、
しっかりと気持ちを込めた、お祝いをすれば、
きっとお友達も、喜んでくれるはず。

親友といつまでも、仲良くしてくださいね。

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