万年筆のインク!交換する時の注意点とは!?

今はパソコンで、文字を入力する機会も増えましたが、
私は小さい頃から、書道をやっていたせいもあり、
未だに、手書きで、字を書く機会も多いんです。

046015-300x225

ペン習字も習っていたので、人から頼まれて、
代筆する機会もあるんですが、この前、愛用していた、
万年筆のインクが、切れてしまいました。

そこで、インクを補充しようとしたんですが、
普段使っているインクとは、違うメーカーのインクを、
買ってきてしまったようなんです。

そこで、ふと疑問になりました。
別のメーカーのインクや、違う色のインクを、
補充しても大丈夫なのか
と。

買ってきてしまったインクが、使えるのかどうか、
気になったので、調べてみることにしました。

スポンサーリンク



インクの入れ替え方法

まず、インクですが、その万年筆によって、
吸入式や、コンバーター式のものと、
カートリッジ式のもの
がありますよね。

吸入式は、ペンの中にたくさんのインクを入れられ、
残ったインクを、ボトルに戻すのが、簡単に出来ます。

カートリッジ式は、インク交換が、
手軽
に出来るのが利点です。

コンバーター式は、ボトル式も、カートリッジ式も、
両方使える所が、便利な点です。

私の持っているのは、パイロットのカスタム74で、
比較的低価格なのに、使い心地が良く、
初めて万年筆を持つ人にも、お薦めの一本です。

因みに、カスタム74は、コンバーター式の万年筆です。

ここでは、吸入式、コンバーター式と、
カートリッジ式の、交換方法
をご紹介します。

動画で分かりやすいものが、ありましたので、
良かったら、参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク



カートリッジ式の場合

カートリッジ式交換

http://youtu.be/3jOS5jYkmso

まず、カートリッジを万年筆から取り外します。

それほど、汚れがひどくない場合には、そのまま水で、
ペン先とペン芯をキレイに洗い付着したインクを、
取り除きます。

汚れがひどい場合には、ペン先と、ペン先の付いた部分を、
水を入れたコップなどの中に入れて、一日置いておきます。
その後、水ですすぎます。

最後に、柔らかい布で、キレイに拭き取り、
その後、新しいカートリッジを着けて下さい。

コンバーター式交換

http://youtu.be/UC3V45Jt4c4

コンバーター式の場合も、
同じような要領で、コンバーターをキレイにし、
新しいコンバーターと交換します。

吸入式の場合

吸入式交換

http://youtu.be/XykT1UZP8Ts

こちらの取り換え方法は、胴と、ペン先、ペン芯の、
インクを出してから
、残ったインクを、
よく洗い流してから、新しいインクを吸入します。

洗い出す方法は、コップの中に水を入れて、
ペン先を、コップの中につけます。

万年筆の中に水を、入れたり出したりして
万年筆の中がキレイになるまで、繰り返して下さい。

最後に柔らかい布で、拭き取って完了です。

 

インク交換の時の注意点

浸け洗いをすると、スケルトンカラーの軸や、
透明軸
の場合、ペン先の付いた部分(太先)に、
インクの色が、移ってしまうことがあります。

そのタイプの軸は、水でペン先部分を、
洗い流す
だけにして下さい。

よく洗浄した場合でも、全く違う色のインクに、
交換
した後では、最初の2~3週間は、書き始めた時と、
書き終わった時で、色が違うこともあります。

出来れば、一つの万年筆は、少なくとも、
同系色のインクを、使う方が無難です。

メーカーが違うインクであっても、
同系色のインクであれば、含まれている成分が、
似ているので、あまりトラブルには、ならないですよ。

また、お手入れもなるべく、こまめにするのが、
万年筆を、長持ちさせるコツです。

ちょっと頻度が多いと、思われるかもしれませんが、
出来たら、月に1回は、洗浄するのがベストです。

万年筆は、持つ人の手に馴染んで、持ち主の個性も、
引き出してくれる、不思議な道具です。

あなたもぜひ、これらの方法で、万年筆を、
末永く、使っていって下さいね。

スポンサーリンク

お気軽にコメントをどうぞ♪